通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「自宅型・通塾型」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「自宅型(在宅での訪問学習)」もしくは「通学型(週1〜5日)」を選べます。自宅型⇔通学型は状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2-4-4 昭和ビル6F |
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最寄り駅 | JR各線「立川駅」北口より徒歩約3分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
私は以前、全日制の高校に通っていたのですが、ある日、友人関係の問題で不登校となりました。そんな中、教育関係の仕事に携わっていた方とお話をする機会があり、その時に自分の目標であった大学進学を再び見つけ出すことができました。こうしてはいられないと思い、すぐに通信制の高校を探し、お話を伺った結果、翌年の5月からトライ式高等学院に転校することを決めました。
主な理由としては、他の通信制とは違いマンツーマンで授業をうけることができ、自分のペースで学習できることに特に魅力に感じたからです。当時の私は志望校を決めておらず、大まかな「大学に行く」という目標でしたので、どこの大学を目指すかで迷っていました。そんな折、先生方は私が英語を好きだということから、自分に合いそうな外国語に力を入れている大学を教えてくださり、今はその志望校に向かって、先生方と歩んでいます。また、共通な趣味を持つ先生と楽しく談笑することもあり、「先生」という立場より「人生の先輩」のように感じられます。そのぐらい先生方には私に寄り添っていただき、とても充実した生活を送っています。
「先生方と出会うために不登校になったかな」と最近思うようにもなりました。私は先生方とこうして出会えたことにとても感謝しております。
杉本 亮太さん
立川キャンパス
私は、2018年秋の体育祭実行委員をしました。体育祭実行委員になってからの数か月、授業後に飯田橋の本校に打ち合わせにいくこともあり、体力面でも大変な時もありましたが、体育祭当日、午前中から準備をし、体育祭が終わったときは本当に達成感を感じることができました。
普段の授業では、明るく朗らかな先生方に囲まれて授業を受けています。特に数学の授業が楽しいです。次年度も目標に向かって頑張っていきます。
木下 あさひさん
立川キャンパス
今まで人前で話すことが苦手でしたが、オープンキャンパスやボランティア体験でたくさんの人と会って話すことで、自分の殻を破ることができました。また、勉強面では、トライ式高等学院に来てから、自分の中での意識が変わり、取り組み方も変わりました。今では授業外の日でも朝から来校し、夕方まで自習をするようになっています。
R.Yさん
立川キャンパス