通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目3-20 須原屋ビル4F |
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最寄り駅 | JR京浜東北線・東北本線「浦和駅」西口より徒歩約5分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
先輩の体験談を聞く会では、学校説明会、体験談を聞く会、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会で様々な悩み・相談に対してお答えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
私は高校入学後、勉強についていけなくなり、1年の秋にトライ式高等学院に転入しました。ここは集団授業ではなく個別授業なので自分のペースで学習を進めることができます。体力や体調に合わせて授業や単位も組むことができ、全日制高校が不安という人でも学習しやすい環境です。多少の自主性は必要ですが、勉強や進学の意志があれば、先生達がしっかり支えてくれるので、進学を目指している人にもおすすめです。
先生はとても親身に相談も聞いてくれ、好きな物の話ができ、和気あいあいと授業をすることができます。おかげで私は授業が好きになりました。
また学校行事や部活動もあって、たくさんの友達ができたり、高校生ならではの高校生らしい経験も積めます。最初、友達ができるか不安でしたが、たくさんの先生のおかげですぐに馴染むことができました。トライ式高等学院の生徒はみんなとても優しく、先輩や後輩関係なく誰とでも仲良くしてくれます。みんなでキャンパスから一緒に帰ったりご飯に行ったり遊んだりすることもできます。
私は最初とても人見知りで自分から人に声をかけることができませんでした。でも今はキャンパスの同級生全員と話したいと意気込めるほど人見知りも克服することができました。克服したい自分のコンプレックスがあっても、トライ式高等学院がそれを克服するようサポートしてくれます。
トライ式高等学院に入り、笑うことが増えたなと感じています。これから受験生になりますが、周りの友達と高め合いながら、トライ式高等学院での学校生活を最後の最後まで楽しみます!
池田遥香さん
浦和キャンパス
私は以前の学校に入学後、授業のペースや生活リズムに付いていくことができず体調を崩し、保健室登校をしていた時期がありました。
授業に出られない日々が続くなか、それからの進級・進学について考慮し、1年生のときトライ式高等学院に転入学しました。
決め手となったのは、キャンパスを見学した際、各生徒がのびのびと自身の課題に取り組んでいる姿でした。
ここでは「自分の目標や興味に必要な学習」が「自分のペースで」行うことができる、すなわち、全日制高校と比べ、より自主性を身につけることができる点に惹かれました。
また、塾と同様の個別授業で、わからなかったり疑問に思ったりした問題をその場で質問することができる点も、集団授業にはない魅力だと感じています。
実際の授業は、自分の弱点や苦手分野を先生方が充分に理解してくださり、それに合わせた授業をしてくれます。入学後は多く時間を、大学でやりたいことや将来の職業を考えることにあてました。そして、自分の体験をもとに、養護教諭(保健室の先生)の仕事に就きたいという夢ができました。
それから、早めの段階で志望校を絞り、受験に必要な対策を行いました。
経験したことがない程の大変な日々でしたが、先生やスタッフの方が親身に相談に乗ってくださったおかげで、第一志望の大学に合格することができました。
約2年半通学するなかで、初めは少し寂しい雰囲気のあったキャンパスにも、生徒が増えました。
学年に関係なく勉強を教え合ったりご飯を食べたりと、毎日充実した生活を送っている人が多い印象です。
自分自身、これまで友達が多くできました。また、行事や部活動も存在します。
例として、秋に開催されるキャンパス対抗の体育祭があります。
自由参加ではありますが、関東キャンパスの生徒が多く集まるので、賑やかで楽しい一日となること間違いなしです。
つまり、通信制という理由で学校行事を諦める必要はないのです。
現在私は3年生ですが、卒業までさらに有意義な時間をトライで過ごすことができるだろうと確信しています。
そして、トライ式高等学院の大宮キャンパスで高校生活を過ごせたことを、心から嬉しく思います。
金田紗采さん
浦和キャンパス
僕は前の学校で留年しかけたので、この学校に転入してきました。
トライ式高等学院の良いところは、まず個別授業の教室であるということです。僕のように勉強に追いつけなくなって通信制の高校への転入を考えている人にとてもおすすめです。もちろんその分お金はかかるので、今のお金と将来の稼ぎ、どっちが大事か良く考えて決めればいいと思います。
また、単位が取りやすいのも良いところの一つです。僕が前に通っていた学校の赤点は60点未満でした。ここでは、テストの赤点が10点未満と聞いたときはとても驚きました。
教室は前の学校のように広くないですが、先生の目が行き届いているので安心です。
僕は転入して良かったと思います。どの大学に行こうか悩むのはとても楽しいです。
武田陸さん
浦和キャンパス