トライ式高等学院では「家庭教師のトライ」で培ってきたマンツーマン指導のノウハウを生かし、無理のない学習カリキュラムをオーダーメイドで作成。不登校解決からの大学進学など、その先の進路へと導きます。お子さま一人ひとりの夢や目標の実現に向けてマンツーマンでサポートします。

※⼤学進学率とは、進路決定者のうち⼤学・短⼤・専⾨職⼤学に合格したものにおいて。在籍⽣徒数3,500名以上の通信制⾼校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式⾼等学院は通信制⾼校サポート校です。

トライ式高等学院では「家庭教師のトライ」で培ってきたマンツーマン指導のノウハウを生かし、無理のない学習カリキュラムをオーダーメイドで作成。不登校解決からの大学進学など、その先の進路へと導きます。お子さま一人ひとりの夢や目標の実現に向けてマンツーマンでサポートします。

※⼤学進学率とは、進路決定者のうち⼤学・短⼤・専⾨職⼤学に合格したものにおいて。在籍⽣徒数3,500名以上の通信制⾼校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式⾼等学院は通信制⾼校サポート校です。

難関⼤学合格者も多数!
⼤学に進学するなら
トライ式⾼等学院

大学進学率No.1

一般的な通信制高校の大学進学率が23%(※1)と言われる中、トライ式高等学院は、卒業率99.2%大学進学率68.7%(※2)を誇ります。高校卒業後の進路を見据えたサポートで人間性社会性を育みながら、一人ひとりの夢や目標を叶えます。難関⼤学合格者も多数!⼤学に進学するならトライ式⾼等学院

※⼤学進学率とは、進路決定者のうち⼤学・短⼤・専⾨職⼤学に合格したものにおいて。卒業/⼤学進学率2023年⾃社調べ。出典:⽂部科学省「学校基本調査」在籍⽣徒数3,500名以上の通信制⾼校・サポート校において進学率全国1位。23/3/23 産経メディックス調べ。トライ式⾼等学院は通信制⾼校サポート校です

トライ式高等学院が
大学進学に強い理由

一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜
全ての受験形式に対応

大学入試制度の改革に伴い、受験形式も変化しています。今後は、人物重視の「総合型選抜」「学校推薦型選抜」の定員割合が増加しますが、トライ式高等学院は全ての受験形式に対応しています。学力向上に必要な指導はもちろん、推薦系入試で求められるエントリーシート・小論文・面接対策にも対応しています。推薦系入試で重視される「将来のキャリアビジョン」や「高校時代の活動実績」の対策も万全です。進路に合わせたグループワークや合宿、トライ独自のコンテストが充実しています。他の塾や予備校に通うことなく、トライ式高等学院だけで受験対策が完結するので、効率よく志望校合格を目指せます。

一人ひとりの進路に合わせた
オーダーメイドの受験戦略

文系・理系、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜など、受験形式は多様化しています。最短距離での受験合格を実現するために必要なのは、一人ひとりの学力や志望校に合わせたオーダーメイドの受験戦略です。キャンパス長との進路面談を通じて志望校を決め、科目別の学習計画を立てていきます。また推薦系入試での合格を目指す生徒には、学力指導と合わせて、活動実績や英検などの資格取得も見据えた進路アドバイスを行っています。通信制高校の自由度と、サポート校であるトライ式高等学院の個別指導を組み合わせることで、 一人ひとりに最適な受験戦略を立案しています。

厳選されたプロ講師陣
によるマンツーマン指導

お子さまの性格や学力に合わせて最適な講師をご紹介します。信頼関係を深めながら、授業を通じて小さな成功体験を積み重ね、自己肯定感を高め、徐々に学力をつけていきます。授業は全てマンツーマンで行うので、中学校の学習内容に不安のある方や、質問するのが苦手な方でも、無理なく自分のペースで進められます。

指導形式はいつでも変更可能!

キャンパスでも、自宅でも、オンラインでも。
どこにいても質の高い授業が受けられます。いつでも何回でも変更でき、お子さまのペースで学習を進められます。

最新のAI技術を駆使した
学習サポート

苦手単元を10分であぶりだす「AI学習診断」や、合格に必要な問題をAIが50題厳選する「入試問題的中AI」、自宅学習の質を高める無料の映像授業「TryIT」など、学力を上げるための全てをご用意しています。

生徒一人ひとりの
進路に合わせて、
受験のプロが
マンツーマンで指導。
さらに人×デジタル
学習効率を最大化させているので、
高い大学進学率・卒業率
実現しています。

入学から大学進学までの流れ

1サポート内容の決定

入学後、学力やメンタルなど現在のお子さまの状況に合わせてサポート内容を決定します。

2マンツーマン指導の開始

「通学型/在宅型/オンライン型」からコースを選択し、マンツーマン指導を開始します。

3キャリア教育の実施

各キャンパスで、キャリア教育を実施いたします。

4活動実績の積み上げ

弁論大会やプログラミングアワードなど、学内コンテストで活動実績を積み上げます。

5資格の取得

英検やTOEIC®など、大学受験に有利な資格を取得していきます。

6受験戦略の策定

生徒の学力と希望をもとに志望校と受験方法(一般選抜/総合型選抜/学校推薦型選抜)を策定します。

7AIによる志望校対策

大学受験に向け、最新のAI技術を活用したAIタブレット学習で、無駄なく効率よく志望校対策を実施していきます。

通信制高校の学習課題を解決します

課題 1

学校に行けておらず、キャンパスに通えるか不安・・・

お子さまの状況に合わせて、「通学型/在宅型/オンライン型」から自由に学習方法をお選びいただけます。まずは在宅型・オンライン型から始め、徐々に人と接することに慣れた後、通学型(週1〜5)に変更するなど、いつでも切り替え可能です。キャンパスでは職員・スタッフ・在校生がフォローするので、安心してお通いいただけます。

課題 2

通信制高校の学習内容だけで、大学進学できるか不安・・・

単位取得のサポートはもちろん、大学受験の対策まで他の塾や予備校に通うことなく、トライ式高等学院だけで対策可能です。さらに入試問題的中AIを使うことで、志望大学の学部別に対策することもできます。

課題 3

通信制高校だと調査書に記載できる活動実績が少ない・・・

トライ式高等学院では、弁論大会やプログラミングアワードなどの学内コンクールをはじめ、様々な活動を行っています。総合型選抜や学校推薦型選抜の合格実績も多数ございますので、ご安心ください。

課題 4

通信制高校だと学習意欲を維持するのが大変そう・・・

トライ式高等学院には、大学進学を目指す生徒が多数在籍しています。各キャンパスで学校行事を開催し、生徒同士の交流を深め、互いに高めあえる環境を用意しています。

他の通信制高校との違い

1”通学・在宅・オンライン”どのコースもプロのマンツーマン指導を受講できる

2最新のAI技術を活用した充実の自学自主サポート

※日本初とは、AIで191大学の過去問から抽出するシステムにおいて
(2020年8月時点自社調べ)

3全日制高校と変わらない学校生活で“人間性”と”社会性”を育む

トライ式高等学院の進学実績

東大・京大にも合格! 難関国公立・私立大はじめ3年間で2,021名が合格! ※過去4年間の累積実績(トライ式高等学院のみ)

東京大学・京都大学など、国公立大学をはじめ、早慶上理・GMARCH、関関同立などの難関私立大学の合格者は年々増加!志望校に特化した無駄のないお子さまだけの学習カリキュラムで、最短ルートでの志望校合格を目指します。

卒業率

卒業率99.2%

高校卒業はもちろん、卒業後の進路を見据えたキャリアサポートを提供し、卒業後も活躍できる人材を育成しています。

体験談

筑波大学合格

勉強もやりたいことも両立して合格!

高校2年の7月にトライ式高等学院に転校しました。それまで全日制高校に通っていましたが、個人的にものづくりもやっていて、自分のやりたいこととの両立に悩んでいました。学校は楽しかったのですが、それが自分のためになっているのかと疑問を持ち始めた頃から、学校生活に意欲が持てず休みがちになり、単位が厳しくなってきたところでトライ式高等学院への転校を決めました。先生の指導は本当に質が高く上手でした。先生自身が受験の経験者で、受験範囲を絞ってポイントを教えてくださったので、進めていくうちに「これなら点が取れる」とどんどん自信がついていきました。また、ただ教えるのではなく、「喜入だったらどういう指導方法がいいか」を考えてくれ、自分に合わせた指導をしてくださいました。

筑波大学には推薦で合格しました。授業はAO入試に強い先生に指導してもらいました。受験直前期に「このやり方では筑波大学合格に間に合わない」と判断した先生は指導内容を一変させました。合格したとわかったときは、まさか合格するとは思っていなかったので本当に驚きました。通信制高校で時間を有効的に使えたので、勉強もやりたいことも、全部自分の思い通りになりました。その上で志望大学に合格できたのは、トライ式高等学院でなければ実現できなかったことだと思います。

進学後は法律を学び、将来は弁護士になることが目標です。また、弁護士として活動しながら自分で様々な活動やビジネスを通して、社会で困っている人を助けていきたいです。

東京理科大学合格

不登校期間のブランクをはねのけ、たった1年で合格!

進学校に通っていましたが、いじめを受けたことをきっかけに不登校になり、高校2年の1月にトライ式高等学院に転校しました。国立大学を目指していましたが、勉強にブランクがあったので、志望校への進学は諦め、トライ式高等学院で高卒資格を取得し、大学は最低限どこかに進学できればと考えていました。しかし、ある先生から「諦める必要はない」と言われたことをきっかけに、失っていた勉強へのモチベーションが再熱しました。

そこから志望校をもう一度考え直しました。残り時間は少なかったので、受験科目を3科目に減らし、その中で材料工学を学べる一番レベルの高い東京理科大学を目指すことに決めました。通信制高校に変わってからは自由な時間が増えたので、受験に必要な科目だけを重点的に学ぶことができ、他の塾に通う必要もありませんでした。僕は、自学習は集中力が続かず苦手だったので、毎日朝から夕方まで、キャンパスで勉強を済ませました。マンツーマンの良さは、先生の指導が全部自分だけに向けられる点です。集団授業は先生の注意が及ばないので、いくらでもさぼることができ、わからないことがあっても後回しにしていました。ところが1対1ではそのようなことが起こりません。

先生からは「コミュニケーション力も大事だ」とアドバイスを受け、積極的に友人とも交流しました。放課後一緒に遊び、前の学校では味わえなかった高校生らしい経験もできました。学力だけでなく体力もつき、総合的に自分に自信が持てたことが、合格につながったのだと思います。

よくあるご質問

Q中学校に全く行っていませんでした。学力も内申もありませんが入学できますか?
また、入学しても授業についていけるか心配です。

A入学可能です。トライ式には小・中学校から不登校だった生徒も在籍し、卒業と進路確定をしてきた実績が多数ございます。授業も生徒一人に対して先生が一人の完全マンツーマン指導です。小中学校の復習から時間割を組むのでご安心ください。

Q毎日登校したいと思いますが、今は週1、2回しか登校できません。
後から登校日を増やすことはできますか?

A可能です。多くの生徒が最初は週1、2回の登校から始めて徐々に日数を増やしていきます。増やすタイミングも生徒に合わせて調整できます。また、年に4回の三者面談も実施しておりますので、面談時に相談することも可能です。

Q入学後、行けなくなってしまったらと考えると入学に踏み切れません。
行けなくなった場合はどうなりますか?

Aトライ式高等学院では「通学型/在宅型/ネット型」から選べるので、通学が難しいケースでも、ご自宅で無理なくサポートを受けることができます。通学できなければサポートを受けられないことはございませんので、ご安心ください。

Qサポート校では高校卒業にならないと聞きました。
トライでは高校卒業の資格を取得することはできないのでしょうか?

A高校卒業の資格を取得できます。トライ式高等学院に入学すると同時に、連携している通信制高校に入学します。連携校である通信制高校の単位を取得することで高校卒業となります。

Q「留年」と在籍校に言われてしまいました。
転校しても進級はできないのでしょうか?

A全日制高校で単位が取れずに留年した場合でも、連携校への転校によって留年することなく卒業可能です。ただし、転校時期、取得単位数によっては卒業が遅れる場合もありますので、詳細はお問い合わせください。