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不登校からの大学進学を目指すならトライ式高等学院。完全マンツーマン授業で、一人ひとりに合った高校生活が実現できます。
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住所 | 〒350-1122 埼玉県川越市脇田町18-6 川越小川ビル6F |
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アクセス | JR川越線埼京線・東武東上線「川越駅」東口より徒歩約1分 |
TEL | 0120-919-439 ※9:00~22:00 / 土日祝対応 |
開校時間 | 9:00~16:00(日祝除く) ※自習スペースは最大22:00まで利用可能 |
対象学年 | 高等学院:高校1~3年生・高卒生 中等部 :中学1~3年生 |
駐車場 | 近隣の駐車場をご利用ください。川越駅東口公共地下駐車場が便利です。 |
駐輪場 | 近隣の駐輪場をご利用ください。市営川越駅東口自転車駐車場が便利です。 |
志望校や現状の学力に合わせたオーダーメイドの学習カリキュラムと完全個別サポートで、大学受験をサポートします。
登校頻度(週1回〜週5回)や登校時間、一週間の時間割、受講スタイルなどを自由に選ぶことができます。
コース
受講スタイル
サークル活動や部活動、体育祭や文化祭、修学旅行など様々なイベントや行事があります。友人との思い出をたくさん作ることができます。参加はすべて自由です。
オープンキャンパスは、学校説明会、先輩との交流、個別相談(任意)の3部構成となっています。参加費は無料です。お子さまのみ、保護者の方のみのご参加も大歓迎です。
みなさんこんにちは!キャンパス長の大場です。
トライ式高等学院と聞くと、「塾」や「勉強ばかり」というイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
実はそうではありません。
私たちは学力向上や高校卒業はもちろんのこと、社会を生き抜く力の育成や将来の夢・目標の実現に向けたサポートを行っております。
そのため、川越キャンパスでは勉強以外にも友達づくりやサークル活動、イベントの企画・運営などお子さまがたくさんの経験をできるよう力を入れています。
こちらのページをご覧になっている方の中には、「不安な気持ちがある。何か変化を起こしたい。」と思っている方も少なくないと思います。
私たちは一人ひとりに最適なサポートを行いますのでご安心ください。
少しでも興味のある方、お悩みや不安がある方はお気軽にお問い合せください。
キャンパス職員一同、心よりお待ちしております!
※所属講師の一部です
私は高2の春に家庭環境の変化が原因で体調を崩し、全日制高校からトライ式高等学院に転校しました。何に対してもやる気がおきず、転校してからもしばらくの間はキャンパスに行くどころか家から出ない日が続いていました。しかし、サークルや体育祭に参加することで同じキャンパスの生徒と仲良くなってからは少しずつ登校日数も増え、今では進学先の大学も決まり、新しい生活に向けて前向きに生活しています!
高等学院の先生方は、生徒が無理せず前を向けるよう精一杯のサポートをしてくれます。授業の進度も一人ひとりに合ったペースで勉強ができます。また、生徒たちはそれぞれ抱えている悩みや挫折の中にいたり、それを乗り越えたりしているので、親や大人に言いにくい悩みを生徒どうしで相談し合っています。
似たような悩みや、全く違う悩みを持った仲間たちと過ごすうちに、自分の性格を理解し、勉強面と生活面の両方の課題を明確にすることができました。
伊藤柚月さん
川越キャンパス
私は中学校2年生の頃、起立性調節障害になり、朝から学校に登校できなくなりました。全日制高校へ入学を希望しましたが、合格できたとしても毎日通えるか不安があったので、トライ式高等学校に入学することを決めました。
入学当初は、漫画で見るような学校生活に憧れていて、もう一度高校入試を受けて全日制高校に通いたいという思いがあったので、浪人のような形をとっていました。トライにはたくさんの行事があるので、行事に参加してたくさんの友達ができました。お昼ご飯を一緒に食べたり、食後にはカードゲームをみんなとしたりして楽しんでいます。
キャンパスの居心地が良く、高校入試を再度受けるのをやめ、高卒認定試験を受験して、大学を目指すための勉強に変更しました。
高校2年の11月に行われた高卒認定試験で無事合格しましたが、私の目標は大学に入学することです。最近、遅くまで一緒に勉強してくれる友達もできました。これからも手を抜かず、勉強に力を入れて頑張っていきます。
宮川結名さん
川越キャンパス
僕が転校した理由は、授業についていけず、学校に通えなくなってしまったからです。
転校することを決めて、いくつか学校を調べて絞ったうちの1校がトライ式高等学院でした。
オープンキャンパスに参加し、在校生から話を聞いて、トライに通うことにしました。
決めた理由の1つはマンツーマン授業であること、もう1つは純粋に楽しそうだったからです。
入ってすぐに友達ができ、学校に行けなかったころが嘘のように毎日が楽しいです。
ぜひ一度川越キャンパスに遊びに来てください。
佐山琢磨さん
川越キャンパス
私は高校1年生の後半から勉強についていけなくなり、それに加えて大量の宿題が追い討ちをかけ、不登校になってしまいました。当時は課題が提出できずに先生に怒られることが嫌で、朝起きることができず、そして「学校に行けなかった」ということでまた自分の自信を無くしていく…そんな毎日が続き、うつ病になってしまいました。高校2年生の夏、ついに前籍校での進級が厳しくなり、通信制高校へ転校しなければならなくなりました。親が様々な通信制高校・サポート校のパンフレットを用意してくれましたが、私は一目見て「トライ式高等学院に入りたい!」と思いました。なぜなら、学校行事や部活動が他と比べて盛んだったからです。というのも、前籍校でも学校行事や部活動は好きだったので本当はそれらを辞めたくありませんでした。「勉強は自分のペースでやりたい。でも学校生活は妥協したくない。」そんな自分の理想を叶えてくれたのがトライ式高等学院だったのです。トライに入り、私は少しずつ調子を上げていきました。しかしここで、私は留年をしました。前籍校の時と同じように、なかなか単位取得のための課題に手をつけることができず、ほぼ全ての単位を落としてしまったのです。そんな時でも、キャンパス長やスタッフの方々は怒ったり動揺したりすることなく、今後のためのサポートをしてくださりました。また、幸い親も心の病に理解があり、時間をかけてうつ病を治すことを許してくれました。そのお陰で、私は前向きに「再再スタート」をすることができました。このように、たくさん経験をして、たくさん悩んで、たくさんの答えを出してきたので高校3年生(4年生)の今、大学にも合格し、前をしっかり見られるほど明るく生活できています。どんなに辛い経験も、後になってみれば必ず意味のあるものになる、ということをトライ式高等学院は教えてくれました。前籍校で上手くいっていたら逆に、ここまで意味のある4年間を過ごせていなかったかもしれません。
古澤巡さん
川越キャンパス
私は中学1年生の頃、人間関係が原因で体調を崩し不登校になりました。このままだと全日制高校に行くことはできないなと思い通信制高校を探してる時に、トライ式高等学院を見つけました。
学校へ相談に来た時に対応してくれた方やその時に話しかけてくれた先輩がとても優しくて、ここで頑張ろうと決めました。そして今では週のほとんど通えるようになりました。
不登校の時には苦手だった、人と話すということも優しい先輩や先生方のおかげで少しずつできるようになりました。
学校に行く、友達と話すということができるようになってとても嬉しいです!
椎谷美咲さん
川越キャンパス