通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒350-1122 埼玉県川越市脇田町18-6 川越小川ビル6F |
![]() |
---|---|---|
最寄り駅 | JR川越線埼京線・東武東上線「川越駅」東口より徒歩約1分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
目標を決めずただ何となく勉強していた頃の僕にとって、勉強とはただの苦痛でしかありませんでした。今思い返してみれば「英語が話せるようになるために勉強する」とか「歴史の先生になりたいから歴史を勉強する」とかではなく「勉強は学生の義務だから勉強をする」みたいな人間らしくない機械的な考えだったはずです。当然、そんな考えで勉強しても継続できるわけがなく、どんどん周りの同級生とも差が広がっていくばかりで、ついに高校を辞めざるを得ない状況に立たされました。親からは、環境を変えて、トライ式高等学院に入ろうと勧められましたが正直乗り気ではなく、言われるがまま入学したという感じです。
しかし、実際に通って毎日登校するようになり、校舎のスタッフの方と話していくうちに自分の将来を少しずつ考えるようになりました。将来を考えていくなかで自分の目標が明確になっていき、たった1、2か月で自分の志望校まで決まりました。次第に自分の勉強に対する考えも積極的になり、勉強に価値を見い出し、今まで考えていた勉強に対するネガティブな思考もいつのまにか変わっていました。トライ式高等学院は全日制の高校とは違い、スタッフの方が一人ひとりの生徒と、一緒に進路について考えてくれます。そして生徒がその期待にこたえようと頑張れる環境だと思います。
岩井剣生さん
川越キャンパス
私は中学2年生の夏休み明け9月頃から、色々な理由で中学校に通えなくなりました。そこから約半年間、一切勉強もせず家にひきこもる生活をしました。そんなある日、母がたくさんの高校資料を私に見せてきてくれました。その中で中等部という中学生が通うフリースクールをやっているトライの資料を見ました。母に話だけでも聞きに行こうと誘われ当時は渋々話を聞きに行きました。
対応してくださった先生も優しく、教室も明るくて良い雰囲気ですぐに気に入り入学しました。その後のサポートも先生方、スタッフの方がしっかりしてくださり、今ではちゃんと通うことができ自分でもびっくりしています。
得意科目の英語に関してはもう高校の範囲に入り、将来の視野も広がりました!
長瀬貴和子さん
川越キャンパス
私は人間関係が基で前の高校を辞め、トライ式高等学院に転入しました。新しい環境や新しい人間関係に不安もありましたが、キャンパス長やスタッフ、先生方もサポートしてくれて通うことができるようになりました。
将来の夢や目標を考えたときは、ぼんやりと人の役に立つ仕事をしたいと考えていました。いざ受験が目前に迫ってきて、志望理由を考えたときに本当にしたい仕事が何かを考えることができ、私自身が経験したことを活かして仕事がしたいと思うようになりました。自分の目標をもとに志望理由を考えAO入試で大学受験に挑戦し、合格することができました。
トライで過ごした日々は私の夢や目標に繋がると感じています。
弓削乃愛瑠さん
川越キャンパス