通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台1-6-13 ケントロンビル5F |
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最寄り駅 | 東急田園都市線「青葉台駅」出口より徒歩約2分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
私は中高一貫の私立高校に通っていましたが、所属していた部活の顧問と合わず部活が嫌になり、そこから全てが嫌になってしまいました。そして学校に行くのが、だんだん嫌になりました。保健室登校はしていましたが、やはりクラスにいくのは怖かったので、毎日だらだらと家でスマホばかりする生活を送るようになっていきました。人と接するのが嫌になっていたのだと思います。
しかし、トライ式高等学院に入学して先生方や同じキャンパスに通う仲間との交流を通して、人と関わることの楽しさを再認識し、再びトライのテニス部にも所属し、毎日楽しく学校に通えるようになっていきました。そして人と接することが嫌ではなく、むしろ楽しく好きになっていきました。トライに入学する前はやりたいことが全くありませんでしたが、キャンパスで学び過ごすうちに人と接する仕事に興味が湧き、CAになりたい、航空業界で働きたいと思うようになりました。そこで大学は国際観光学部を志望し、トライの先生方と一緒に頑張り、見事第一志望の大学にAO受験で合格することができました。これからも夢に向かって頑張っていくつもりです。トライ式高等学院に入学して本当に良かったと思っています。
柴田真優さん
青葉台キャンパス
私は中学校の頃から、音楽の道に進むことを決めていましたが、前にいた学校では課題とテストの量があまりにも多く、全く練習する事ができませんでした。ですが、トライ式高等学院に入ってからは自分が決めた時に授業を取ることが出来るので、不安定になりがちなスケジュールの中でも、レッスンにきちんと通えるようになりました。今ではなかなかできていなかった練習時間も取れるので、毎日とても有意義に時間を使えています。
また、トライで授業を受けるようになってからは、英語検定の対策ができたり、自分が何につまずいているのかが明確にわかるので、勉強するのが苦しくなくなりました。
もともと人見知りの性格でしたが、キャンパスの中ではたくさんの楽しいイベントがあったり、友達が気軽に話してくれたので、周囲の人にも性格が明るくなったといわれるようになりました。
これからは、大学受験と英語検定に向けて何事も恐れずに、頑張っていこうと思います。
大川ひかるさん
青葉台キャンパス
前籍校は中高一貫校で、学校行事にも積極的に参加し、毎日楽しく充実していました。しかし通学時間も長く勉強時間がほとんどなかったので、勉強がわからなくなってしまっていました。大学進学を希望していたので、完全マンツーマンでスケジュールを自由に決められるトライ式高等学院で基礎から勉強し直し、大学受験に挑戦しようと入学を決めました。
トライの先生は基礎の基礎から細かく教えてくださり、自分のレベルに合ったものを自分のペースで勉強することができて、とても良かったです。また、キャンパス長や先生は、進路に迷ったときや勉強に疲れてくじけそうになったときに常に励ましてくれたし、時にはイベントに一緒に参加して、気分転換をさせてくれました。
入学当初、自分はトライ式高等学院には受験勉強のためだけに入学したのだから、友人はいらないと思っていました。しかし同じ目的を持つ周りの友人を見ていると自然とやる気が湧いてきたし、日々の生活やイベントを通じていろいろ話し合える友人もでき、とても良かったです。
将来は経営者になりたいので、勉強以外のことも頑張っていきたいと思っています。自分と向き合い、心が折れそうになりながらも踏ん張った経験は、今後の自分の人生において核となっていくと確信しています。
入試直前の不安で押しつぶされそうな自分に「1年半頑張ってきたのだから、落ち着いてそれを発揮しておいで」と背中を押してくれた先生と応援してくれた友人に感謝しています。
古澤遼河さん
青葉台キャンパス
私は前籍校で野球部に所属していました。強豪校ということもあり、練習は毎日あり大変厳しく、野球自体を嫌いになっていってしまいました。大学受験は成功させるんだという気持ちで入学したものの、忙しすぎる毎日に自分自身すら見失いました。その生活や自分を変え、大学受験を成功させることを目的にトライ式高等学院に転校しました。その意思は揺らぎませんでしたが、学力の伸び悩む時期もあり、毎日苦しく辛い日々も過ごしました。しかし、そこで培った忍耐力や目標に対する修正力、負けてたまるかという気持ちは今後の私の糧になりました。そして志望校に無事合格することが出来ました。この経験を乗り越えて、また1つ強くなった自分に出会えました。応援してくれた先生、励ましてくれたスタッフさん、トライでの出会い、関わってくれたすべての方に感謝しています。青葉台キャンパスは私の帰る場所です。今、学校選びに迷っている人や頑張っている人に伝えたいことは、どんなに苦しい状況でも、どんなに辛い場面でも、あなたはいつだって1人ではないし、あなたのことを思ってくれる人は必ずいます。だから逃げないでください。~明けない夜はない~
平川翔大さん
青葉台キャンパス
私は中3で中等部に入学し、そのままトライ式高等学院に進学しました。思い返せば中3の頃の私はとても不安定でした。仲のよい友人とクラスが分かれ絶望しながら向かった先のクラスは、発言には野次が飛び交い、陰口が絶えない最悪な環境でした。特に何があったわけではありませんが、常に周りを気にしてしまったり受験への不安もあり、体調までも悪くなってしまいました。体調が悪くなると過去の嫌だった事ばかり思い出してしまい、趣味でさえも面白く感じなくなり他人と会話することさえ苦痛に感じるようになってしまいました。
しかし勉強をしたいという気持ちはあり、そこで見つけたのがトライ式高等学院でした。最初は他人と関わりたくないといううつむき加減の気持ちからのスタートでしたが、親身になってくださるスタッフや先生方、同じ思いを抱えたキャンパスの仲間達に出会え、自然と自分の目線を上に上げてくれる環境がありました。入学当時は1人だけ中学生だった私を学年男女関係なく受け入れてくれて、1年経った今では本来の自分を取り戻せた気がしています。自分を理解してくれるこの場所なら何かに追われることもなく勉強でき、人としても成長できると思っています。辛かった時は常に未来を案じ、過去ばかり振り返り悩んでいたような気がします。今を見ることから逃げていたのかもしれません。今を育てることで築く未来だからこそ、今を大事に育てていく。そうすれば辛かった過去でさえ無駄ではなかったと思えるのではないかと思います。
トライ式高等学院でのキャンパスライフで気づけたのは、「今」を生きることの大切さです。今、私はきちんと今を見つめ、自分らしく今を生きていると感じています!
福司優希さん
青葉台キャンパス