通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒662-0833 兵庫県西宮市北昭和町3-18 カサマドンナⅤ2・3F |
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最寄り駅 | 阪急電鉄神戸線「西宮北口駅」より徒歩約5分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
先輩の体験談を聞く会では、学校説明会、体験談を聞く会、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会で様々な悩み・相談に対してお答えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
僕は中学の時、起立性調節障害となり徐々に学校に通えなくなっていきました。学校に行けなくなってからは気持ちが落ち込み、やる気や自信を失っていきました。その状態のまま中学卒業の時期となり、高校を決めなければならなくなりました。その時にトライ式高等学院のオープンキャンパスに参加したのですが、実際に通っている先輩方とお話をし、皆さんすごく明るくて楽しそうな雰囲気だと感じました。加えて、自分のペースで登校できるのは自分に合っていると思い、入学することを決心しました。今は英検2級合格に向けて頑張っています。
明山拓未さん
西宮北口キャンパス
私は高校1年生の時にトライ式高等学院に転校しました。私がもともと通っていた高校は進学校ではなかったため、将来目指している「幼稚園教諭」という夢を叶えることができないと考え、転校を決意しました。
トライ式高等学院は全日制の高校とは異なり、自分の進路に合わせた科目のみを取ることができます。そこが大きな強みだと私は感じています。そのおかげで勉強の質が上がったように感じます。授業はマンツーマンで行われ、わからないことや疑問に思ったことをすぐに聞けるところがトライの魅力だと思います。
全日制のように6時間きっちり時間割がある生活とは真逆で、自分でたくさんのことを決めなければならないので、自立することもできると思います。
トライ式高等学院には部活動もありますが参加は自由なため、授業が終わったら自分の好きなことに時間を費やすことができます。バイトをする人や習い事に行く人など、いろいろな人がいます。
月に一度ホームルームが開かれるので、そこで友達を作り文化祭や体育祭などに参加するのも楽しいと思います!
トライにはたくさんの人がいます。全日制とはまた違った、楽しい学校生活を過ごすことができると思います!
立石佑沙さん
西宮北口キャンパス
僕が様々な通信制高校からトライ式高等学院を選んだ理由は、勉強に対する意識やサポートが良いと感じたからです。
通信制は全日制と比べ自由な時間がたくさんあります。自分で考え、行動しないと時間がどんどん過ぎてしまいます。
僕は中学校へ途中から行かなくなってしまい、勉強の遅れが心配でした。しかしトライでは勉強の仕方や目標の立て方などを教えてくれたり、一緒に考えてくれたりするので、とても助かっています。
人間関係は良好で、先輩後輩関係なく同じキャンパスの人たちと仲良くできています。
トライ式高等学院を選んで良かったです。
宮武昂生さん
西宮北口キャンパス
中学3年生の時にガンが見つかりました。そのため半年ほど入院する必要があり、「普通の高校には行けないな」と思っていました。そんな時にトライ式高等学院の資料を母からもらったのです。
正直、当時は通信制高校への入学は全く考えていなかったので、「通信制高校から大学に進学できるのか」「人間関係は大丈夫なのか」という不安がありました。しかし、調べてみるとトライ式高等学院は通信制高校の中で大学進学率が非常に高いことがわかったのです。その上行事やキャリアセミナーなど、普通の高校では経験できないような機会も豊富です。授業も一人ひとりに合わせてくれるため効率的に勉強することができています。人間関係に関しても心配する必要はありませんでした。似たような境遇の人が多いため、すぐ打ち解けられます。さらに先輩後輩の壁がなく、フレンドリーに話しかけてもらえました。入学当初はなかなか馴染めなかったのですが、今では良好な人間関係の中でトライの行事や授業を楽しく過ごせています。
僕は入院中、お医者さんと関わることが他の人よりも多かったこともあり、医療従事者の方々に囲まれながら入院生活を過ごしているうちに「医療に携わりたい」という気持ちが生まれました。徐々に医学部に行きたいという思いが強まってきたのです。今は国公立大学の医学部を第一志望に日々努力しています。
加藤翔太さん
西宮北口キャンパス