通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目6-20 駅前局ビル3F |
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最寄り駅 | JR長崎本線「佐賀駅」南口より徒歩約2分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
先輩の体験談を聞く会では、学校説明会、体験談を聞く会、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会で様々な悩み・相談に対してお答えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
僕は全日制高校に入学して、自分が想像していた学校生活とは違っていたので、高校1年の6月にトライ式高等学院に転校しました。
トライ式高等学院ではマンツーマン授業なので、授業の日にちや時間も自分で決めることができて、自分に必要な授業だけ受けられるので勉強がスムーズに進みます。ランチタイムでは佐賀キャンパスの友達と一緒に昼食を食べて、そのあとはトランプなどで遊んで楽しく過ごしています。
最初は緊張してなかなかキャンパスには行くことができず、すぐに諦めることもありましたが、今は毎朝9時にキャンパスに行くことができています。
そして、毎年の一大イベントである九州FESという文化祭のようなイベントの実行委員にも立候補して、最後まで諦めずに役割を果たすことができました。これからも色々なことに挑戦して成長できるように頑張りたいと思います。
本村海斗さん
佐賀キャンパス
私は全日制高校に入学して半年ぐらいから人間関係に悩み始めました。そんなときに出会ったのがトライ式高等学院でした。
トライ式高等学院では1対1で授業を受けることができ、安心して勉強することができます。わからないことはすぐに質問できて、わかりやすく教えてもらえます。
初めてここに来たときは緊張して、これから大丈夫かな…と不安でいっぱいでしたが、佐賀キャンパスの先生や生徒のみんなが優しくてすぐに馴染むことができました。ランチタイムもみんなで食べて、食後にはトランプなどのゲームをして交流しました。
みんなのサポートのおかげで、一日一日を楽しく過ごせています。これからもキャンパスのみんなで仲良くなって、高校生活を楽しんでいきたいです。
江口瑠莉佳さん
佐賀キャンパス
私は高校2年生になってから、全日制の高校に通うことができなくなりました。高1年生の時からクラスに馴染むことができず、毎日周りに怯えながら学校生活を送っていました。そして、2年生の3月に学校が一斉休校になった後から、クラスに戻ることが怖くなり不登校になりました。それから数ヶ月後、佐賀市内の複数の通信制高校の説明を聞きに行って、出会ったのが「トライ式高等学院」でした。そこで私が特に魅力を感じたのは、レベルの高い大学への進学率、マンツーマン授業、自分だけのカリキュラムを作成できる、という3つでした。集団の中に入るのが怖くて高校に通うことができなくなっただけで大学進学という夢を諦めたくはなかったし、マンツーマン授業によりわからないところは授業中であっても気兼ねなく質問できるのではないかと思いました。また、私は睡眠導入剤を服用していて朝早く起きるのが苦手なことも不安だったのですが、自分に合ったカリキュラムを作成することにより午後からの登校や授業も可能であると聞いて安心しました。
転校した当初は午後から週2回のペースで通学していたのですが、転入して3ヶ月経った今では多いときで週4回通えるようになり、少しずつ午前中からでも大丈夫なようになりました。午前中から登校すると、みんなで食べる昼食の美味しさに気づくことができました。また、食後にみんなで行うトランプやUNOなどのカードゲームは、今では1日の楽しみになっています。
県立高校に入学したときには、トライ式高等学院でのこのような日々が待っていると思いもしませんでした。でも、トライ式高等学院に通う今がとても楽しく充実しているので、県立高校をやめた後悔は少しもありません。私はここで大学進学を目指して頑張ります。この文章を読んでいるみなさんも悩みに悩んで、自分の後悔しない選択をしてください。きっとその先には明るい未来が待っているはずです。
田中亜弥さん
佐賀キャンパス