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長崎の通信制高校サポート校ならトライ式高等学院 長崎キャンパス
大学進学率69.8%で
通信制高校No.1!
不登校からの大学進学を目指すならトライ式高等学院。完全マンツーマン授業で、一人ひとりに合った高校生活が実現できます。
不登校からの大学進学を目指すならトライ式高等学院。完全マンツーマン授業で、一人ひとりに合った高校生活が実現できます。
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住所 | 〒852-8154 長崎県長崎市住吉町2-26 シャンドゥブレ住吉2F |
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住所 | 〒852-8154 長崎県長崎市住吉町2-26 シャンドゥブレ住吉2F |
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アクセス | 長崎電気軌道/昭和町通り電停 徒歩1分 |
TEL | 0120-919-439 ※9:00~22:00 / 土日祝対応 |
開校時間 | 9:00~16:00(日祝除く) ※自習スペースは最大22:00まで利用可能 |
対象学年 | 高等学院:高校1~3年生・高卒生 中等部 :中学1~3年生 |
駐車場 | なし ※近隣の駐車場をご利用ください。 |
駐輪場 | なし ※近隣の駐輪場をご利用ください。 |
設備 |
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登校頻度(週1回〜週5回)や登校時間、一週間の時間割、受講スタイルなどを自由に選ぶことができます。
コース
受講スタイル
サークル活動や部活動、体育祭や文化祭、修学旅行など様々なイベントや行事があります。友人との思い出をたくさん作ることができます。参加はすべて自由です。
オープンキャンパスは、学校説明会、先輩との交流、個別相談(任意)の3部構成となっています。参加費は無料です。お子さまのみ、保護者の方のみのご参加も大歓迎です。
皆さんこんにちは。長崎チトセピア前キャンパスのページへようこそ!
チトセピア前キャンパスのスローガンは、「みんなで作る、理想の高校生活」です。理想の高校生活と聞いて思い浮かぶものは何でしょうか?
気の合う仲間との楽しい思い出作り、きらきらとした青春、学習面でも生活面でも自立した生活、国公立大学・難関私立大学に合格すること!と高い目標を掲げる人もいるでしょう。
その理想の高校生活を実現するのはここに集う皆さんです。トライ式高等学院のキャンパスには、とても素直な仲間たちと全力で支えてくれるスタッフや先生がいます。皆さんの理想を実現できる環境があります。お会いできる日を楽しみにしています。
※所属講師の一部です
私は、高校2年生まで公立の高校に通っていましたが、病気で入院してしまい、出席日数の関係でトライ式高等学院へ転校しました。通信制と聞くと、一人で黙々と勉強するというイメージを持っていましたが、キャンパスに通ってみると様々な学年・年齢の人たちと交流することができました。いろいろな境遇の人たちがいる環境なので、自分の悩みをたくさん話すことができます。
大学進学を目指す上でもとても心強い学校です。個別指導はもちろんAIタブレット学習などの科目の勉強に加えて、オンライングループワークなどで、聞く力・話す力もつけることができます。
私は、トライでの出会いをとても大切にしています。たくさんの人と交流するなかで、自分と向き合える学校、そんなトライ式高等学院が私は大好きです。
溝田雄琉さん
長崎キャンパス
私は以前、全日制の高校に通っていましたが、集団での学校生活や毎日実施される小テストは私にとって大きな負担となっていました。自分のペースで勉強することができて、自分らしく自由にいられる環境で過ごしたいと思い、トライ式高等学院に入学することを決めました。ここでは、イベントの実行委員や弁論大会などさまざまな経験をする機会があり、自分のスキルアップに繋がったと感じています。
時間に余裕ができたことで、「今」だけではなく「未来」についても真剣に考えるようになり、将来の夢や目標を見つけることができました。あなたも私たちと一緒にトライ式高等学院でたくさんの思い出をつくり、楽しい高校生活を送ってみませんか?
山口花凛さん
長崎キャンパス
僕は県内の公立高校に通っていました。しかし、2年生になるとクラスの雰囲気に馴染めず、
一人でいることが多くなりました。また、勉強もうまくいかず段々と学校に行きたくなくなりました。
学校を辞めて家で過ごしていた時にトライ式高等学院に出会いました。
キャンパスの雰囲気も明るくとても過ごしやすいと感じました。
友達もでき、毎日が楽しくなっていきました。
できなかった勉強も自分のペースに合せて進んでいくので、苦痛に感じることも減っていきました。
今では一人ではなく、みんなが居てくれるので支えになっています。
これからは自分の夢を叶えるために、トライ式高等学院で毎日を過ごしていきたいです。
近山柊さん
長崎キャンパス
私は中学まで公立学校に通っていました。バスケットボールが大好きで、
中3の最後の大会までは、ほぼ毎日バスケしかしていませんでした。部活が終わり受験までの期間で、「部活がない学校に行く意味がない」と思うようになりました。そこから、朝起きられない病気の影響もあり不登校になっていきました。
高校も1年次は週2で学校に通っていましたが、単位がうまく取得できなかったため、2年次から家庭で学習できる通信制高校であるトライ式高等学院に通うようになりました。
トライ式高等学院に変えてから1日の自由時間が増え、アルバイトや今までやってみたかった楽器やスポーツなど、土日だけではできなかった体験もできるようになりました。
また、今までは学校で会う人としか話すことはなかったですが、社会に出ることで
自分が知らない世界と触れ合うことができ、とても楽しい毎日を過ごすことができています。
もし「学校に行くのが辛い」、「行く意味が持てない」と感じているなら、ぜひトライ式高等学院に来て、自分の世界を広げてみてください。
小浦雅大さん
長崎キャンパス
私がトライ式高等学院に入学したのは、中学の時に人間関係で悩んでいたことがきっかけです。中3の秋頃、転校先を探していたところ、
近くにトライ式高等学院があることを知り、「一度見学にでも行ってみよう」と気軽にキャンパスに足を運びました。キャンパスでは、みなさんが優しく気さくに話しかけてくださったことで、徐々に馴染むことができ、「この学校に入りたい!」という気持ちが強くなりました。
トライ式高等学院に入って約1年が経とうとしていますが、学校生活も慣れてきて友達もでき、今はとても楽しいです。最近ではオープンキャンパスでご家庭へのキャンパス案内を任せてもらっています。
自分自身がステップアップしているという実感があります。
残りの約2年間、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
眞弓侑大さん
長崎キャンパス