通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒852-8154 長崎県長崎市住吉町2-26 シャンドゥブレ住吉2F |
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最寄り駅 | 長崎電気軌道/昭和町通り電停 徒歩1分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
先輩の体験談を聞く会では、学校説明会、体験談を聞く会、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会で様々な悩み・相談に対してお答えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
私は、高校2年生まで公立の高校に通っていましたが、病気で入院してしまい、出席日数の関係でトライ式高等学院へ転校しました。通信制と聞くと、一人で黙々と勉強するというイメージを持っていましたが、キャンパスに通ってみると様々な学年・年齢の人たちと交流することができました。いろいろな境遇の人たちがいる環境なので、自分の悩みをたくさん話すことができます。
大学進学を目指す上でもとても心強い学校です。個別指導はもちろんAIタブレット学習などの科目の勉強に加えて、オンライングループワークなどで、聞く力・話す力もつけることができます。
私は、トライでの出会いをとても大切にしています。たくさんの人と交流するなかで、自分と向き合える学校、そんなトライ式高等学院が私は大好きです。
溝田雄琉さん
長崎キャンパス
私は以前、全日制の高校に通っていましたが、集団での学校生活や毎日実施される小テストは私にとって大きな負担となっていました。自分のペースで勉強することができて、自分らしく自由にいられる環境で過ごしたいと思い、トライ式高等学院に入学することを決めました。ここでは、イベントの実行委員や弁論大会などさまざまな経験をする機会があり、自分のスキルアップに繋がったと感じています。
時間に余裕ができたことで、「今」だけではなく「未来」についても真剣に考えるようになり、将来の夢や目標を見つけることができました。あなたも私たちと一緒にトライ式高等学院でたくさんの思い出をつくり、楽しい高校生活を送ってみませんか?
山口花凛さん
長崎キャンパス
僕は県内の公立高校に通っていました。しかし、2年生になるとクラスの雰囲気に馴染めず、
一人でいることが多くなりました。また、勉強もうまくいかず段々と学校に行きたくなくなりました。
学校を辞めて家で過ごしていた時にトライ式高等学院に出会いました。
キャンパスの雰囲気も明るくとても過ごしやすいと感じました。
友達もでき、毎日が楽しくなっていきました。
できなかった勉強も自分のペースに合せて進んでいくので、苦痛に感じることも減っていきました。
今では一人ではなく、みんなが居てくれるので支えになっています。
これからは自分の夢を叶えるために、トライ式高等学院で毎日を過ごしていきたいです。
近山柊さん
長崎キャンパス
私は中学まで公立学校に通っていました。バスケットボールが大好きで、
中3の最後の大会までは、ほぼ毎日バスケしかしていませんでした。部活が終わり受験までの期間で、「部活がない学校に行く意味がない」と思うようになりました。そこから、朝起きられない病気の影響もあり不登校になっていきました。
高校も1年次は週2で学校に通っていましたが、単位がうまく取得できなかったため、2年次から家庭で学習できる通信制高校であるトライ式高等学院に通うようになりました。
トライ式高等学院に変えてから1日の自由時間が増え、アルバイトや今までやってみたかった楽器やスポーツなど、土日だけではできなかった体験もできるようになりました。
また、今までは学校で会う人としか話すことはなかったですが、社会に出ることで
自分が知らない世界と触れ合うことができ、とても楽しい毎日を過ごすことができています。
もし「学校に行くのが辛い」、「行く意味が持てない」と感じているなら、ぜひトライ式高等学院に来て、自分の世界を広げてみてください。
小浦雅大さん
長崎キャンパス
私がトライ式高等学院に入学したのは、中学の時に人間関係で悩んでいたことがきっかけです。中3の秋頃、転校先を探していたところ、
近くにトライ式高等学院があることを知り、「一度見学にでも行ってみよう」と気軽にキャンパスに足を運びました。キャンパスでは、みなさんが優しく気さくに話しかけてくださったことで、徐々に馴染むことができ、「この学校に入りたい!」という気持ちが強くなりました。
トライ式高等学院に入って約1年が経とうとしていますが、学校生活も慣れてきて友達もでき、今はとても楽しいです。最近ではオープンキャンパスでご家庭へのキャンパス案内を任せてもらっています。
自分自身がステップアップしているという実感があります。
残りの約2年間、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
眞弓侑大さん
長崎キャンパス