トライ式高等学院オフィシャルブログ
大阪 京橋校ブログ記事
2024年4月19日
京橋校ブログ
こんにちは！通信制高校サポート校のトライ式高等学院京橋キャンパスです。
今回は2023年度に一般前期入試にて和歌山県立医科大学に合格しました
Sくんにインタビューした内容（前半）をお届けします！
Q.これまでの道のりを教えてください。
A.全日制高校に通っていた時、体調面で悩みました。
吐き気や起立性調節障害で、朝起きることができなくなり、
１日中寝込んでしまう日もあり、気持ちも沈んで「絶望のどん底」にいたんです。
そんな時に通信制高校を検討しました。
・大学受験対策が可能
・学校行事が充実している
・キャンパス長がよい
という理由からトライ式高等学院への転入を決めました。
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Q.トライに入学してから、変わったことはありましたか？
A.トライでは自分のペースでいられるからか、体調が回復していき、
波がありながらも同じ時間にキャンパスに通学する習慣が身に付きました。
そのおかげで友達もでき、家族間の会話も増えました。
サークル活動やイベントにも参加しました。
京橋キャンパス内で開催の美術サークルや、
モルックというスポーツサークルだけでなく、
他キャンパスとの合同で行われる文化祭や体育祭などの大規模なイベントにも参加し、
様々な行事でたくさんの経験をして学生生活を楽しめました！
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Q.受験対策として、どんな指導を受けていましたか？
A.個別指導では、自分に合った速度で分からない所は
解決するまで丁寧に教えていただいたことが最大のメリットでした。
基礎的な問題で土台を固めた後で応用問題に挑戦することが、
レベルアップに繋がったと思います。
自分の弱点を見つけてもらい、重点的に強化していきました。
また進路対策行事などもあり、そちらにも積極的に参加しました。
このようにしっかりと学習できるサポート体制が整っており、
安心できる環境だったので、継続して学習する意欲も持続し、
平日休日問わず１日9時間ぐらい勉強できました。
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この続きはこちらの記事で！
合格までの道のりで一番辛かったことや、それを乗り越えた方法などをお届けします！
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