僕がプログラミングで得たもの

ブログをご覧の皆さん、こんにちは＾＾

通信制高校サポート校トライ式高等学院

飯田橋キャンパスです◎

本日もスタッフの立石がお送りしてまいります(´▽｀*)

最近、寝る前に幸せについて考えることが習慣になっています(笑)

本を読んだり、瞑想ができるアプリを使って、秋の夜長を過ごしています…

ちょっと落ち込んでいるのかもしれません…(´_ゝ｀)

今日は、プログラミング講座に参加していたN君から

講座を経ての感想をいただきました！

「プログラミング教室では、Webコンテスト出展にむけて活動していました。

これまでの経過としては、パソコン内でどのようにして「フォルダ」や「ファイル」を作るかという事から始まり、

Webサイトを作るために使うHTMLやCSSが一体何なのか、またどう活用していくのかを知り、

そしてそれを一つ一つ自分の手で実行していく事で基礎固めを行ってきました。

私個人の意見として、「Webサイトを作る事が出来る」というのはかなりのアドバンテージのように感じます。

周りの同年代で同じ事が出来る人が少ないことは勿論、これからの情報社会で生きる上で、

それらを活用できるというのは自分のやりた事があった際に実行する手段が格段に多い事に変わりありません。

何より「できる」という事はとても楽しい事です。少しでも興味があるのであれば、やってみるべきです。」

↑コンテストで発表するN君

N君、とても素敵な文章を書いてくれてありがとう◎

そして、プログラミング講座お疲れ様でした！

N君に完成したホームページを見せてもらったんですが、とても丁寧に作られていて、

完成度も高く、N君のひたむきさが伝わってくる作品でした。

にも関わらず「まだここがうまくできなくて…」と向き合っていたN君。

「できた」という体験につながったようで、悔いのない作品ができたみたいですね＾＾

何かが「できた」という体験は、N君が言う通りすごく楽しく、貴重な出来事です。

人生の中でもそう多くないかもしれません。

いや、経験しても大人になると流してしまいがちになったり。

なので、高校生という多感な時期に何かが「できた」という体験をすることは、

今後の人生においても、大きくあなたの自信になってくれると思うのです。

失敗してもいいんです。その時「やってみた」ことだって挑戦したあなたの大きな一歩。

それが次のステップ「できた」へつながるのです。

ポートフォリオの作成に難航している皆さん、N君のようにプログラミングを目標としてもいいですし、

留学や資格試験など、高校生活でやりたいことを具体化させてみませんか？

卒業までの活動イメージや入学後の可能性の拡大を考えてみましょう！

困ったらスタッフに声をかけてくださいね◎

さて、本日はN君の声を中心に、ポートフォリオについてご案内させていただきました！

以上、通信制高校サポート校トライ式高等学院

飯田橋キャンパスよりお送り致しました。

また次回のブログでお会いしましょう◎