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NEW2026年11月2日
豊橋校ブログ
豊橋市、豊川市、田原市、蒲郡市、新城市にお住いの、
通信制高校やフリースクールを検討中の皆様!!
こんにちは🌞トライ式高等学院豊橋キャンパスです!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😆
最近、夕方になると「もうこんなに暗いのッ!?」と感じることはありませんか?
夏休みの頃は18時を過ぎても明るかったのに、10月になると17時台には太陽が沈んでしまいます。
実は、秋に日が短くなるのには、地球の動きが深く関係しています。
そして、日本には昔から「秋の日はつるべ落とし」という言葉があります。
今回は、そんな秋の日暮れに隠された科学と、ちょっと面白い雑学をご紹介します!!!
まずは、実際の日の入り時刻を見てみましょう。
2026年10月1日の豊橋市の日の入りは17時36分頃。
それが10月14日には17時19分頃となり、わずか13日間で約17分も早くなっています。
毎日1分程度の変化なので、1日だけでは気づきにくいかもしれません。
しかし、2週間、1か月と経過すると、その違いはかなり大きくなります。
例えば、夏休みには明るいうちに帰宅できていた時間でも、秋にはすっかり暗くなっていることがあります。
ちなみに、日の入りとは太陽の上端が地平線に沈む瞬間のこと。
太陽が沈んだからといって、すぐに真っ暗になるわけではありません。
日没後もしばらく空が明るい状態を「薄明(はくめい)」と呼びます。
夕焼けが美しく見える時間帯も、この薄明と関係しています。
では、なぜ季節によって昼間の長さが変わるのでしょうか?
その理由は、地球の「地軸」にあります。
地球は太陽の周りを約1年かけて公転していますが、地球の自転軸は公転面に対して垂直な方向から約23.4度傾いています。
この傾きによって、季節ごとに太陽の通り道が変化するのです。
日本がある北半球では、夏は太陽が空の高いところを通り、昼間の時間が長くなります。
一方、冬は太陽の通り道が低くなり、昼間の時間が短くなります。
秋は、夏から冬へ向かう途中の季節。
そのため、日が経つにつれて昼間の時間が短くなっていくのです。
ちなみに、1年で昼間が最も短くなる日は「冬至」です。
ただし、ここで一つ面白い雑学があります。
実は、冬至が「日の入りが最も早い日」とは限りません!
国立天文台によると、日本では日の入りが最も早くなるのは冬至より前で、日の出が最も遅くなるのは冬至より後になります。
昼間の長さと、日の出・日の入りの時刻は、必ずしも同じように変化するわけではないのです。
日本には昔から「秋の日はつるべ落とし」ということわざがあります。
この「つるべ」とは、井戸から水をくみ上げるために使う桶のこと。
井戸の中へ桶を落とすと、勢いよく下へ落ちていきます。
その様子を、秋の日があっという間に暮れてしまうことに例えた言葉です。
実は、秋に日暮れが早く感じられるのには、日の入り時刻が早くなることに加え、日没後の薄明が夏より短くなることも関係していると考えられています。
身近な自然に疑問を持ち、その理由を調べることも立派な学びです。
秋の夕暮れを見かけたら、ぜひ地球の動きにも思いを巡らせてみてください。
普段何気なく見ている空にも、たくさんの科学が隠されていますよ!

以上、通信制高校のサポート校、
トライ式高等学院豊橋キャンパスでした🐣
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