トライ式高等学院オフィシャルブログ
山梨 甲府校ブログ記事
NEW2026年9月14日
甲府校ブログ
みなさん、こんにちは!
トライ式高等学院甲府キャンパスのブログです。
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。
暑さが厳しく、秋が恋しくなってきた方もいるのではないでしょうか(*^-^*)
秋の林間学校の詳細が決まりました🍁
🍁秋の林間学校🍁
場所:千葉県立鴨川青少年自然の家
日程:10月下旬(2泊3日)
集合場所:新宿(工学院大学前)9:30予定
トライ甲府キャンパスでは、年2回(春・秋)西東京エリアのキャンパスと合同で林間学校を実施しています🌳✨
今年の秋の林間学校は、千葉県へ出かけます🚌
林間学校では、例年、キャンプファイヤーや飯盒炊飯、友達との交流を深めるためのレクリエーションなど、さまざまな活動を行っています🔥⛺
今年はそれらの活動に加えて、鴨川シーワールドや海ほたるへの訪問も予定しています🐬
子どもたちにとっては、普段の学校生活とは違う場所で、友達と一緒に過ごす特別な時間です💛
しかし、林間学校で得られるものは、「楽しかった」という思い出だけではありません。
宿泊を伴う体験だからこそ得られる、たくさんの学びや成長があります。
そして、今回の林間学校には、普段から学校へ通うことが難しい子や、不登校の状態にある子、なかなか家から外へ出ることが難しい子どもたちも参加します。
林間学校への参加を決めることは、トライに通っている生徒にとって決して簡単なことではありません。
「知らない場所で過ごせるかな」
「友達と一緒に活動できるかな」
「夜、家族と離れて大丈夫かな」
「最後まで参加できるかな」
さまざまな不安や心配を抱えている子もいます。
行ってみたい気持ちはあっても、不安のほうが大きくなってしまうこともあります。
だからこそ、私たちは「参加すること」だけをゴールにするのではなく、「やってみようかな」「一歩踏み出してみようかな」と思えた気持ちを大切にしたいと考えています。
大きな一歩でなくても構いません。
まずは家を出てみる。
集合場所まで来てみる。
友達と話してみる。
活動を一つやってみる。
その一つひとつが、その子にとって大切な「挑戦」です。
「勇気」と聞くと、大きなことに挑戦するイメージがあるかもしれません。
しかし、子どもたちにとっての勇気は、もっと身近なところにあります。
不安だけれど行ってみる。
やったことがないけれど、やってみる。
困ったけれど、「助けて」と言ってみる。
友達に「一緒にやろう」と声をかけてみる。
そんな小さな一歩も、立派な挑戦です。
私たちは、子どもたちに「頑張って参加しよう」と無理をさせるのではなく、その子自身のペースを大切にしながら、一歩踏み出す勇気を応援したいと思っています。
林間学校に参加するまでにも、子どもたちの中にはさまざまな葛藤があります。
そのため、私たちは子ども本人だけではなく、ご家庭とも連携を取りながら準備を進めています。
「今、どんなことを不安に感じているのか」
「どんなサポートがあれば安心して参加できるのか」
「無理をしすぎていないか」
ご家庭と情報を共有しながら、一人ひとりの状況に合わせて考えていきます。
子どもたちが「大丈夫」と思える環境をつくること。
そして、困ったときには「助けて」と言える環境をつくること。
それも私たちが大切にしていることの一つです。
林間学校では、普段の生活とは違い、自分のことを自分で行う場面がたくさんあります。
荷物の整理や着替え、身の回りの片付け、時間を意識した行動など、一つひとつのことを自分で考えながら行います。
「次は何をすればいいかな?」
「忘れ物はないかな?」
「集合時間に間に合うように準備しよう」
そんなふうに、自分で考えて行動する経験が、子どもたちの自立心を育てていきます。
普段は誰かに手伝ってもらっていることでも、自分でやってみることで、「自分にもできた」という自信につながることがあります。
林間学校の楽しみの一つが、飯盒炊飯です。
火を起こしたり、食材を準備したり、調理をしたりと、みんなで協力しなければ完成しません。
「誰が何をする?」
「次はどうしよう?」
と相談しながら、それぞれが自分の役割を果たしていきます。
もちろん、すべてが順調に進むとは限りません。
思ったように火がつかなかったり、予定通りに進まなかったりすることもあるでしょう。
そんなときこそ、友達と声を掛け合い、助け合うことが大切です。
一人では難しいことも、みんなで力を合わせることで乗り越えられる。
その経験は、協調性だけでなく、「自分もみんなの役に立てる」という自信にもつながります。
宿泊体験ならではの魅力は、友達と過ごす時間が長いことです。
学校では、授業や休み時間など限られた時間の中で友達と関わります。
しかし、林間学校では、食事をしたり、活動をしたり、話をしたりしながら、一緒に過ごす時間が自然と増えていきます。
すると、
「こんなに面白いところがあるんだ」
「困っているときに助けてくれた」
「実はこんなことが得意だったんだ」
など、今まで知らなかった友達の一面に気づくことがあります。
普段あまり人と関わる機会が少ない子にとっても、誰かと一緒に活動する経験は、大きな意味を持つかもしれません。
無理に仲良くなる必要はありません。
同じ場所にいて、一緒に笑ったり、同じ活動を経験したりする。
その中で自然に生まれる小さな関わりを、私たちは大切にしたいと考えています。
林間学校では、自分の好きなタイミングで行動するのではなく、集団の中で生活することになります。
集合時間を守ること、周りの友達を気遣うこと、施設のルールを守ることなど、一人ひとりの行動がみんなの生活につながります。
「自分だけがよければいい」のではなく、
「みんなが気持ちよく過ごすにはどうしたらいいだろう?」
と考えることが大切です。
こうした集団生活の経験を通して、責任感や相手を思いやる気持ちも育っていきます。
林間学校の思い出として、子どもたちの心に残りやすい活動の一つがキャンプファイヤーです。
大きな炎を囲み、歌ったり、踊ったり、レクリエーションをしたりしながら、みんなで楽しい時間を過ごします。
普段の教室とは違う場所で、同じ時間を共有することで、友達同士の一体感も生まれます。
笑ったり、盛り上がったり、ときには少し恥ずかしがったり。
そんな一つひとつの瞬間が、子どもたちにとって大切な思い出になっていきます。
もちろん、すべての活動に最初から積極的に参加できなくても大丈夫です。
その場にいるだけでもいい。
少し離れたところから見ているだけでもいい。
「やってみようかな」と思った瞬間に、一歩参加してみる。
そんな一人ひとりのペースを大切にしたいと思っています。
今年の林間学校では、千葉県ならではの場所にも足を運びます。
鴨川シーワールドでは、さまざまな海の生き物に出会い、実際に見たり感じたりすることで、自然や生き物への興味を深めることができます。
また、海ほたるでは、普段とは違った景色や施設に触れ、千葉の地域ならではの魅力を感じることができるでしょう。
教室の中で学ぶだけではなく、実際にその場所へ行き、自分の目で見て、耳で聞いて、体で感じる。
こうした体験は、子どもたちの「知りたい」「やってみたい」という気持ちを育てるきっかけにもなります。
宿泊体験では、もちろん楽しいことばかりではありません。
「荷物を整理するのを忘れてしまった」
「友達と意見が合わなかった」
「思ったように活動が進まなかった」
そんな小さな失敗や困った経験もあるかもしれません。
しかし、それも大切な学びの一つです。
どうすれば次はうまくできるのか。
友達とどう話せばよいのか。
困ったときに誰に相談すればよいのか。
自分自身で考え、試行錯誤することで、子どもたちは少しずつ問題を解決する力を身につけていきます。
そして、失敗しても大丈夫だと思える経験も、とても大切です。
「やってみたけれど、うまくいかなかった」
それでも、「やってみた」という事実は残ります。
その経験が、次の挑戦への力になるのです。
一歩踏み出す前は、不安でいっぱいかもしれません。
「できるかな」
「大丈夫かな」
「最後までいられるかな」
そんな気持ちになるのは、決しておかしいことではありません。
けれど、勇気を出して一歩踏み出してみると、その先には、今まで知らなかった景色が待っていることがあります。
新しい友達との出会い。
初めて見る景色。
初めての体験。
「自分でできた」という自信。
そして、
「やってみてよかった」
という気持ち。
もちろん、一歩踏み出したからといって、必ずしもすべてがうまくいくわけではありません。
途中で不安になることもあるでしょう。
休みたくなることもあるでしょう。
それでも、その経験そのものが子どもたちの成長につながります。
私たちは、子どもたちに「無理をしてでも頑張ること」を求めたいのではありません。
その子なりの一歩を踏み出すこと。
そして、その一歩を「やってみよう」と思えた気持ちを大切にしたいのです。
林間学校が終わったとき、子どもたちからはきっと、
「楽しかった!」
「もっと泊まりたかった!」
「また行きたい!」
という声が聞こえてくることでしょう。
その「楽しかった」という気持ちの中には、たくさんの経験が詰まっています。
自分でできたこと。
友達と協力したこと。
誰かに助けてもらったこと。
誰かを助けたこと。
新しい友達ができたこと。
不安だったけれど、一歩踏み出せたこと。
うまくいかなかったけれど、挑戦してみたこと。
一つひとつは小さな経験でも、それらが積み重なることで、子どもたちの自信や成長につながっていきます。
林間学校は、単なる学校行事ではありません。
普段とは違う環境で生活することで、自分自身と向き合い、友達と関わり、協力することの大切さを学ぶ機会です。
そして、不登校や家から出ることが難しい子どもたちにとっては、**「外の世界とつながるための一歩」**になることもあります。
その一歩は、決して大きくなくていい。
参加できる活動から参加する。
少し休んで、また活動に戻る。
誰かと話してみる。
景色を見てみる。
それだけでも十分な挑戦です。
私たちは、一人ひとりの子どもが安心して挑戦できるよう、ご家庭とも丁寧に連携を取りながらサポートしていきます。
子どもたちが抱えている不安や悩みに寄り添いながら、「やってみたい」という気持ちを大切にしていきたいと思います。
今年の秋、子どもたちは千葉の地で、たくさんの「初めて」に出会います。
キャンプファイヤー、飯盒炊飯、レクリエーション…💚
その一つひとつの体験が、子どもたちにとって新しい発見や学びにつながることを願っています。
そして、帰ってきたときには、行く前より少しだけたくましくなった姿を見せてくれることでしょう。
勇気を出して踏み出した一歩。
その先には、どんな景色が待っているのでしょうか。
新しい友達との出会いかもしれません。
「できた!」という自信かもしれません。
今まで知らなかった自分自身の可能性かもしれません。
私たちは、その一歩を子どもたちと一緒に見守り、支えていきたいと思います。
たくさん笑って、たくさん挑戦して、たくさんの思い出を。
今年の秋の林間学校が、子どもたちにとって「楽しかった」だけではなく、**「一歩踏み出してみてよかった」「自分も成長できた」**と感じられる、かけがえのない3日間になることを楽しみにしています。
通信制高校をご検討中のみなさまも、私たちと一緒に高校生活で様々なことに挑戦して、楽しい思い出をたくさん作りましょう!
お問い合わせお待ちしております🌞

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