トライ式高等学院オフィシャルブログ
福岡 薬院校ブログ記事
2026年9月8日
薬院校ブログ
転校するかどうかを決める前に、知ってほしいことがあります
こんにちは!トライ式高等学院薬院キャンパスです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
夏休みが終わり、学校生活が再開する9月。
この時期になると、
「夏休みが終わってから、学校に行けなくなりました」
「今の高校に、このまま通い続けられるのかな」
というご相談をいただくことがあります。
そしてこれは、これから通信制高校を検討する方だけのお話ではありません。
今、薬院キャンパスに通っている生徒たちの中にも、以前同じようなことで悩んだ経験のある子や、今も自分のペースを探しながら高校生活を送っている子がいます。
夏休みまでは行けていたのに。
どうして急に行けなくなったんだろう?
そんなふうに、ご本人も保護者の方も戸惑うことがあります。
でも、ひとことで「学校に行けない」と言っても、その理由は一人ひとり違います。
朝起きることがつらいのか。
教室に入ることがしんどいのか。
人間関係に気を遣いすぎているのか。
授業や課題についていくことが負担なのか。
毎日通い続けることそのものに疲れているのか。
いくつもの小さな負担が重なって、「学校へ行く」という一つの行動が、とても大きなものになっていることもあります。
だから、「行ける・行けない」だけではなく、何がネックになっているのかを一緒に探すことが大切です。
そして、もう一つお伝えしたいことがあります。
通信制高校やサポート校を見に行くことは、「転校を決めること」ではありません。
実際、薬院キャンパスにも、
「まだ転校するかは決めていません」
「今の高校でもう少し頑張りたい気持ちもあります」
という状態で見学に来られる方がいらっしゃいます。
それでいいと思っています。
別の学校を見て、別の通い方を知って、
「もし難しくなっても、ここに来るという方法があるんだ」
と分かるだけで、少し安心できることがあります。
そして、その安心があるからこそ、
「じゃあ、もう少し今の学校でやってみようかな」
と思えることだってあります。
選択肢を知ることは、今の学校を諦めることではありません。
「ほかにも道がある」と知っておくことは、今いる場所で頑張るための安心材料にもなります。
もちろん、話をしていく中で「環境を変えた方がよさそうだね」となれば、転校について一緒に考えることもできます。
今の学校に残る。
少し休みながら考える。
通信制高校やサポート校という別の環境を選ぶ。
最初から答えを一つに決める必要はありません。
ただ、つらさを抱えたまま、動けなくなるところまで一人で頑張らないでほしいと思っています。
学校を休み始めたばかりの今だからこそ、できることがあります。
「転校するほどなのかな」
「見学に行ったら、転校しないといけないのかな」
そんな心配はいりません。
まずは、別の場所をちょっと見てみる。
今どんなことがつらいのか、誰かに話してみる。
それだけでも十分な一歩です。
つらくて、もう立ち上がれなくなってしまう前に。
「こんな選択肢もあるんだ」と知るところから始めてみませんか。
「今の高校に残りたい気持ちもある」でも大丈夫。
「転校した方がいいのか分からない」でも大丈夫。
見学や相談は、進路を決める場所ではなく、これからの選択肢を増やす場所でもあります。今の状況を聞かせていただきながら、一緒に整理していきましょう。
トライ式高等学院 薬院キャンパスでは、通信制高校やサポート校についてのご相談、学校見学を随時受け付けています。
「夏休み明けから学校を休んでいる」
「今の高校を続けられるか不安」
「転校するか決めていないけれど、ほかの選択肢も知りたい」
そんな段階でのご相談でも大丈夫です。まずは今の状況をお聞かせください。
フリーダイヤル:0120-919-439