マンツーマン授業の良さってどんなところ？

ブログをご覧のみなさん、こんにちは。岡山キャンパスです。

岡山キャンパスでは今年度もすでに本格的な授業が始まり、みんなそれぞれ自分がやるべきことを頑張っています。

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ところで、トライ式高等学院の授業スタイルは、1対1の個別授業です。もしかすると、ブログ読者のみなさんの中には

＼個別授業ってどんな感じなの？／

＼みんな、授業ではどの教科を受けているの？／

＼集団授業とどう違うの？／

などなど、疑問がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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マンツーマン授業の良さは、主に以下の3点あります。

①1人ひとりの学力や、希望の進路に特化した授業ができる

・中学の内容からじっくりゆっくり、時間をかけて復習するもよし！

・通信制高校のレポートで分からない問題の解き方を先生に教わるのもよし！

・実際の学年にかかわらず、ハイレベルな問題にどんどんチャレンジするもよし！

・検定や資格試験の勉強に注力するもよし！

生徒さんの要望に応じて、色んなカリキュラムを組むことができます。

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②先生に質問しやすい環境がある

全日制の集団授業では、分からない問題を先生に質問するのが難しい場合もありますが、授業は個別に仕切られたブースで行うので、他の人の目を気にすることもないですよね。

「その場で質問→すぐ解決」という当たり前の流れはとても大切なことです。

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③理解の定着がスムーズ

マンツーマン授業で自然と行われているのは、「先生と生徒さんの対話」です。

「先生から問題の解き方を教わる→どうして答えがそうなるのかをもう一度自分の言葉で先生に説明する」ことを日常的に繰り返していくことで、分かったつもりになるのを防ぐことができます（これは「ダイアログ指導法」と呼ばれているんです（゜∀゜）！）。

どの生徒さんも不登校の期間によって少なからず勉強のブランクがあるので、岡山キャンパスでは、最初はみんな中学や高校の基礎内容の復習から入っています。無理のないところから始めて徐々にレベルアップしながら、大学進学を目指して志望校を決めていきます。

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トライ式高等学院では、こうした個別授業の良さを実際に感じられる＼体験授業／の受付を随時行っております。勉強の方法はひとつではありません。十人十色のやり方があり、ご自身のペースで進めていけますよ（＾＾）b

高等学院をご検討中のブログ読者の方はぜひ一度、ご相談ください。