随時受付中!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「通学型」「在宅型」「オンライン型」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当講師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
トライ式高等学院は、
「家庭教師のトライ」の学習ノウハウが詰まった
通信制高校サポート校です。
私たちは、
一人ひとりの夢や目標の実現を決して諦めません。
高校卒業はもちろん、大学進学をはじめとした進路実現を全力でサポートします!
志望校や現状の学力に合わせたオーダーメイドの学習カリキュラムと完全個別サポートで、大学受験をサポートします。
登校頻度(週1回〜週5回)や登校時間、一週間の時間割、受講スタイルなどを自由に選ぶことができます。
コース
受講スタイル
サークル活動や部活動、体育祭や文化祭、修学旅行など様々なイベントや行事があります。友人との思い出をたくさん作ることができます。参加はすべて自由です。
オープンキャンパスは、学校説明会、先輩との交流、個別相談(任意)の3部構成となっています。参加費は無料です。お子さまのみ、保護者の方のみのご参加も大歓迎です。
みなさん初めまして。キャンパス長の谷沢です。
私の前職は消防士でした。消防士として様々な人たちを助けてきましたが、これからは子どもたちを助けていきたい、成長のあと押しをしたいという思いが生まれ、トライで働くことを決めました。
倉敷キャンパスの生徒はお互いにリスペクトの気持ちを持っています。みんなそれぞれに過去の経験を乗り越えてきたことをお互いわかっているからです。トライでなら、相手への思いやりの気持ちを持ち、前を向きながら自分に自信を持って進んでいくことができます。
最後に私の好きな言葉を紹介します。
トライで友人たちと一緒に自分を磨き上げ、卒業後も社会で活躍してくれる人となることを願って。
「鉄は鉄によって研磨される。人はその友によって研磨される。」
私がトライに入学したのは2年生です。それまでは県内の全日制の普通科の学校に通っていました。しかし、悩むことが沢山あり、それが体調にも出始め学校を休むようになりました。段々と勉強にもついていけなくなり、結局不登校になってしまいました。
そこで、「変わらなきゃ、環境を変えなきゃ」と思い、通信制の学校を調べ始めました。
通信制高校を調べているなかでトライ式高等学院を見つけました。見学に行き、自分に合っていそうだったので、転校を決意しました。
トライに決めた理由は主に2つあります。
1つ目は、先生方や在校生の皆がフレンドリーに話しかけてくれて、キャンパスの雰囲気が良さそうだなと思ったことです。
2つ目は、授業がマンツーマンであることです。マンツーマンで授業をしてくれるので、自分に必要なところを重点的に勉強でき、わからないところをすぐに質問することもできます。
今は、休憩時間に友達と話したり、みんなとゲームをしたりするのが楽しくて、充実した生活を送っています!
石崎日菜さん
倉敷キャンパス
高校1年生の夏、これといった原因はなく不登校になりました。
そんな自分が受け入れられず、なかなか転校に踏み切ることができなかったのですが、転校先を探すうちに、自然とすっきり決断することができました。そして転校したのがトライ式高等学院です。
トライ式高等学院は、登校ペースが自分で決められ、学校行事も充実しており、何より家から比較的近かったので、ここに決めました。
転校手続きが進むにつれて、私の気持ちは少しずつ楽になり、今は自分のペースでのんびりと高校生活を過ごしています。ここで過ごす時間は穏やかで気がほぐれます。
その流れに身を任せつつ、自分と向き合いながら将来を考えたいと思います。
松田梨乃さん
倉敷キャンパス
僕は高校1年生の途中まで、全日制の学校で部活もやって過ごしていました。
ただ、自分の時間が欲しくて、学校をやめたいと思っていました。そんな時、親がトライ式高等学院を見つけてくれました。
最初は在宅コースから始め、少しずつキャンパスに行くようになりました。
今では、とても充実した楽しい高校生活を送っています!
キャンパスでは沢山友達も出来ました。また、毎月行われるイベントを通してみんなと話すのが、とにかく楽しいです。
毎月1回はスポーツイベントに参加して沢山身体を動かしています。
トライのみんなは優しく、積極的に話しかけてくれるので、すぐに馴染めると思います。
転校を考えている人も、ぜひ見に来てください!
太田裕大さん
倉敷キャンパス
私は、最初は全日制の高校に通っていましたが、この先行きたい大学を目指しても、今の学校でやっていけるのかという不安や、毎日往復2時間かかる通学の負担もあり、学習面と生活面どちらにも不安がありました。また、友人関係でも悩むこともありました。
この悩みを、コロナ禍での休学期間中に真剣に考え、転校を決意しました。
色々な通信制高校がある中、一人で勉強して大学に行けるのか悩んでいる時に、トライ式高等学院のCMを見ました。1対1の授業を受けられることもあり、志望大学も目指せそうだなと思い、転校することを決めました。
授業もすごくわかりやすく、多くの学校行事でも友達ができて、先輩後輩とも仲良くなれるので、今はとても楽しく過ごしています。
また、倉敷駅からすぐ近くの所にあって、通いやすいのも決め手でした。
これからも志望大学合格を目標に、頑張っていきたいです。
榊原彩花さん
倉敷キャンパス
私は高校1年生の冬に体調を崩して不登校になり、高校2年生の夏にトライ式高等学院へ転校しました。
最初は、授業だけ受けて、自習して帰れば良いかなと思っていました。
でも、自然と友達は出来るし、日中家にいるよりずっと楽しいと思い、結果的には毎日通っています。
転校をしたことで、自由に使える時間が増え、自分の将来についてじっくりと考えるようになりました。そして、もともと英語が好きなこともあり、海外生活にも興味があったので、日本の大学だけでなく海外の大学も調べてみたところ、自分が楽しそうと思える学校に出会えました。いまは、その大学に入ることを目標にして、検定試験を受けています。
将来は、海外で動物と関わる仕事や、英語を通して人と関わる仕事に就くことが夢です。
今充実した日々が送れているので、思い切って転校を決意して良かったと思っています。
江藤多喜さん
倉敷キャンパス