トライ式高等学院オフィシャルブログ
岡山 倉敷校ブログ記事
NEW2026年7月10日
倉敷校ブログ
こちらは倉敷市にある通信制高校サポート校の
トライ式高等学院倉敷キャンパスです。
いつもブログをご覧くださり、
ありがとうございます。
倉敷キャンパスの刀剣大好きな高校生
Mさんを取材しました!
Mさんを担当してくださっている
先生より、
「Mさんが刀剣に興味があって、
刀剣ノートをまとめてるんですって。
今度、ぜひ見てくださいね」
と。
な、なんと!
私も日本史が大好きなので、
「ぜひ、見せてください!!!」
と、首を長くして
刀剣ノートを待っていました。
ある日、
「先生、持ってきましたー!!!」
と見せてくれた刀剣ノートがこちらです。

濃くて深くて、刀剣への尊敬だったり、
熱い想いがすごく感じられる
素晴らしいノートでした。
刀の由来や部位など、
丁寧な文字とイラストで
びっしりと書かれています。
私も歴史ノートを
自作したことがあるのですが、
歴史全般を軽くなぞった内容だったので、
刀剣ノートは、
とことん刀に特化しているのが
本当にすごいと感じました。
なんと2年ほど前から、
ノートをつけているそうですよ。
そもそも、なぜMさんが
刀剣を好きになったかというと、
ゲーム「刀剣乱舞」がきっかけだそうです。
その後、もともと歴史が好きなMさんは、
国宝の刀を見に行こうということで、
備前長船刀剣博物館へ。
「これは、面白いかも!!!」
と、気になったことを
どんどん調べたそうです。
「歴史って人だけが関係しているのではなく、
刀も深く関係している。
その刀があったからこその物語がある」
と、熱く語ってくれます。

私も歴史学科出身なので、
「刀から覗く日本史って面白そう!」
と前のめりになります。
また、備前長船刀剣博物館には月に1回通い、
「今日はこの子がいいな」
など毎回お気に入りの子を
見つけるそうです。
(刀のことを「この子」と表現するあたり、
めちゃくちゃ愛を感じました)
またとくに好きな刀は、
平安時代の細くて雅な刀ではなく、
南北朝時代や江戸時代など、
180センチぐらいの長さがある
切っ先も大きい刀だそうです。
刀の歴史的背景を知り、想いを馳せて、
博物館で1人涙することもあるそうで。
さらには、刀の厚さを見たくて、
首をひねって変わった角度から
刀を鑑賞するというエピソードにも
心底好きなことが伝わってきます。

「刀の部位を知ろうね!」ページです。
1つ1つ丁寧に書いてくれています。
こんな数々の名言もいただきました!
「2年前に博物館に行ったとき、
袋の中に入った刀を実際持ってみる?と、
学芸員の方に声をかけたもらったが
『刀の知識がないので』と断った。
2年後、刀に関する知識も増えたので、
実際に刀を持ってみた。
それくらい敬意をもって刀に向き合っている」
「刀を見に行くと、力がもらえます」
「波紋が大好き。焼けた波紋を見て、
実際はどんな波紋だったかを想像して
描いてみることが大好き」
「焼けた刀は本来捨ててもいいのに、
捨てずに修復してもらっているのをみると、
大切に後世に伝えなければと思う」
「刀工さんが刀に名前を彫ることが羨ましすぎて、
家で真似してやってみました」
「奈良まで刀の講座を受けに行って、
刀の買い方などを習いました」
「江戸時代を生きた刀を
令和に生きる私がいま持っているなんて、
エモい!」
「皇室に伝わる刀もみてみたい」
など刀への想いが止まらないMさん。
「知らないことを知ることが、大好きです!」
と言います。
このあふれる知的好奇心。
気になったことを調べてまとめて、
また体験しにいって。
ぜひ素敵な感性を大切にして、
これからも刀剣ワールド極めてください。
また新ネタ入ったら、教えてね。
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