トライ式高等学院オフィシャルブログ
山梨 甲府校ブログ記事
NEW2026年6月18日
甲府校ブログ
こんにちは!
トライ式高等学院甲府キャンパスのブログです。
先日、チームプレゼン大会の地域予選が開催され、甲府キャンパスからはキャンパス予選を勝ち抜いた「健康第一」と「となりのケアラー」の2チームが出場しました。
地域予選には、トライ式高等学院西東京エリアの各キャンパスから選ばれた11チームが参加し、それぞれが探究活動の成果を発表しました。
キャンパス予選からさらに発表内容をブラッシュアップし、本番に向けて準備を重ねてきた生徒たち。緊張した様子も見られましたが、自分たちの研究成果をしっかり伝えようと真剣に発表に臨んでいました。
「健康第一」は3番目に発表を行いました。
テーマは「2040年問題について」。
少子高齢化が進む日本において、2040年頃に予想される社会課題について調査し、その解決策を提案しました。発表では、高齢者が頭を使う活動を行うことが社会参加につながるという視点から、健康維持や認知症予防について考察しました。
具体例として、「ラジオ体操をしながらしりとりを行う」といった取り組みを紹介し、実際に取り組むイメージが湧きやすい内容となっていました。
講評では、
「頭を使うことが社会への参加につながるという考え方が分かりやすかった」
「ラジオ体操をしながらしりとりをするなど、具体的な提案があり、実践するイメージが持てた」
といった評価をいただきました。
一方で、
「2040年問題は非常に大きなテーマであり、少子高齢化や医療、介護などさまざまな課題が含まれるため、一番解決したい課題が少し見えにくかった」
「アンケート調査は探究活動らしく良かったが、回答者数や対象者など、母数を明確にするとより説得力が増す」
というアドバイスもいただきました。
発表の良かった点だけでなく、今後の探究活動につながる貴重な学びを得ることができました。
「となりのケアラー」は11番目、全チームの最後に発表を行いました。
テーマは「ヤングケアラーについて」。
ヤングケアラーが抱える課題や現状について調査し、当事者が抱える悩みや社会的な支援の必要性について発表しました。
講評では、
「プレゼン資料がとても見やすかった」
「ヤングケアラーの『見えにくさ』という課題について、しっかり整理されていた」
と高い評価をいただきました。
また、
「資料だけでも内容が伝わるほどよくまとめられていたので、その分プレゼンテーションではもっと自分たちの言葉や思いを強調しても良かったかもしれない」
というアドバイスもいただきました。
さらに、発表の中で実施したインタビューについて質問があり、調査方法や対象者について考える機会にもなりました。
11チームによる発表の結果、
🥇 第1位 八王子キャンパス「あんぱんまん」
🥈 第2位 甲府キャンパス「となりのケアラー」
🥉 第3位 府中キャンパス「食パン」
🏅 第4位 立川キャンパス「マインドリフト」
という結果となりました。
そして、「となりのケアラー」が見事第2位に入賞し、全国ブロック大会への出場を決めました!
発表が終わった後は安堵した表情を見せていた生徒たちですが、結果発表では大きな喜びと達成感を感じている様子でした。
今回の地域予選では、発表する力だけでなく、調査・分析する力や課題解決に向けて考える力、そしてチームで協力する力をさらに高めることができました。
また、他キャンパスの発表を聞くことで、多様な視点や表現方法に触れ、多くの刺激を受ける機会にもなりました。
「健康第一」の皆さん、「となりのケアラー」の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして、「となりのケアラー」の皆さん、全国ブロック大会出場おめでとうございます!
甲府キャンパス代表として、次のステージでも自分たちらしい発表を届けてくれることを期待しています。
キャンパス一同、応援しています!

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