トライ式高等学院オフィシャルブログ
山梨 甲府校ブログ記事
NEW2026年6月3日
甲府校ブログ
こんにちは!
トライ式高等学院甲府キャンパスのブログです。
先日、チームプレゼン大会のキャンパス予選を開催しました。
チームプレゼン大会は、生徒たちがチームを組み、一つのテーマについて調査・研究を行い、その成果をプレゼンテーションとして発表する大会です。発表内容だけでなく、資料の見やすさや構成、発表の仕方、質疑応答への対応なども評価の対象となります。
今年の甲府キャンパス予選には、3チームが出場しました。
テーマは「SNSで誹謗中傷を減らすためには」。
SNSは私たちの生活に欠かせないものとなっていますが、その一方で誹謗中傷による深刻な問題も発生しています。チームネギトロは、誹謗中傷が起こる原因や現状を調査し、誰もが安心して利用できるSNS環境をつくるためには何が必要なのかを考察しました。
テーマは「ヤングケアラーについて」。
ヤングケアラーとは、家族の介護や世話などを日常的に担っている子どもや若者のことです。発表では、ヤングケアラーを取り巻く現状や課題について分かりやすく説明し、私たちができる支援や理解の大切さについて提案しました。身近な問題として考えさせられる内容でした。
テーマは「2040年問題について」。
少子高齢化が進む中で、2040年頃に予想される社会課題について調査し、医療や介護、労働力不足などの問題について発表しました。将来の社会を見据えた内容であり、自分たちの未来にも関わるテーマとして、多くの生徒が興味深く耳を傾けていました。
どのチームも大会に向けて準備を進めてきました。テーマについて調べ学習を行い、情報を整理しながら発表内容をまとめ、相手に伝わりやすい資料作成にも力を入れていました。
また、プレゼンテーションは内容が良いだけでは伝わりません。聞き手に分かりやすく伝えるために、話すスピードや声の大きさ、スライドの見せ方などを工夫しながら練習を重ねてきました。
発表当日は、どのチームも緊張した表情を見せていました。しかし、本番直前までチームメンバー同士で声を掛け合いながら最終確認を行い、励まし合う姿が印象的でした。
発表が始まると、それぞれがこれまで準備してきた成果を発揮し、自信を持ってプレゼンテーションを行うことができました。質疑応答では予想していなかった質問もありましたが、一生懸命に回答する姿から、準備に真剣に取り組んできたことが伝わってきました。
審査の結果、**「となりのケアラー」と「健康第一」**の2チームが地域予選への出場を決めました。
もちろん、結果だけが今回の大会の成果ではありません。生徒たちは活動を通して、チームで一つのものを作り上げる難しさを実感したことと思います。意見がまとまらなかったり、役割分担に悩んだりする場面もありましたが、それらを乗り越えるために話し合い、協力しながら準備を進めてきました。
だからこそ、今回の経験を通して「チームで取り組むことの大切さ」や「相手の意見を尊重すること」、「協力することでより良いものが生まれること」を学ぶことができたのではないでしょうか。
出場した3チームの皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして地域予選に進出する「となりのケアラー」と「健康第一」の皆さん、おめでとうございます!甲府キャンパス代表として、さらに内容を磨き上げ、地域予選でも素晴らしい発表をしてくれることを期待しています。
キャンパス一同、応援しています!

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