トライ式高等学院オフィシャルブログ
山梨 甲府校ブログ記事
NEW2026年5月22日
甲府校ブログ
こんにちは!
トライ式高等学院甲府キャンパスのブログです。
今年も毎年恒例となっている「論文コンテスト」の季節がやってきました!
こちらのコンテストは、毎年多くの在校生が挑戦する大きな催しとなっており、昨年度はなんと1000件を超える提出がありました。
「論文」と聞くと、大学生や研究者が取り組むものというイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし近年では、高校生のうちから“探究活動”に取り組む重要性が非常に高まっています。
大学受験は、これまでの「知識量重視」から、「思考力・主体性・表現力」を重視する方向へと大きく変化しています。
特に、
・総合型選抜(旧AO入試)
・学校推薦型選抜
などでは、学力だけではなく、
「自分で課題を見つけ、考え、行動し、それを表現できるか」
という力が求められるようになっています。
その中で、この論文コンテストは非常に価値の高い取り組みとなっています。
論文コンテストに取り組むことで、単に“文章を書く力”だけではなく、さまざまな力を身につけることができます。
例えば、
・自己PRにおける差別化
・志望する学部・学科への興味関心の根拠づくり
・フィールドワークや調査活動などの実績作り
・情報収集力、分析力、表現力の向上
・大学入学後や社会に出てからも活きる力
など、多くのメリットがあります。
「受験のため」だけではなく、生徒自身の成長につながる貴重な経験となります。
そのため、私たちもこのコンテストを、
“全生徒が取り組む価値のあるコンテスト”
として、生徒たちへ積極的に案内しています。
今回参加した生徒たちは、個別授業の中で講師の先生と相談しながら、テーマ決めから論文作成までを進めていきました。
単なる「調べ学習」で終わるのではなく、
・文献やデータを集める
・複数の情報を比較する
・自分なりの考察をまとめる
・外部アンケートを実施する
・研究や検証を行う
など、本格的な探究活動に取り組みました。
最初は、
「論文なんて書けるかな…」
「何を書けばいいかわからない…」
と不安そうだった生徒も、講師と一緒に少しずつ形にしていき、最後には自分の考えをしっかりとまとめあげることができました。
何度も修正を重ねながら完成させた論文には、生徒それぞれの努力や想いが詰まっています。
先日、論文コンテストの結果発表が行われました。
参加した甲府キャンパスの生徒たちは、それぞれ見事に賞を受賞!
日々コツコツと取り組んできた努力が、しっかりと結果につながりました。
もちろん、論文作成は簡単なものではありません。
テーマ設定に悩んだり、
調査が思うように進まなかったり、
文章をまとめる難しさを感じたり…。
それでも最後までやり切った経験は、生徒たちにとって大きな自信になったと思います。
「面倒だったけど、最後まで頑張れた」
「自分でもここまでできると思わなかった」
そんな声も多く聞かれました。
① 1200~2000字部門
② 4000~6000字部門
・現高校2年生 特進科生徒(メイン対象)
・高校1年生
・普通科生徒
・活動実績を作りたい生徒
・探究活動に挑戦したい生徒
・大学受験の可能性がある生徒
特に、難関大学・国公立大学の推薦入試を検討している生徒には、4000~6000字部門への挑戦を推奨しています。
論文作成は、決して楽な取り組みではありません。
しかし、
「自分で考える」
「調べる」
「分析する」
「伝える」
という経験は、これからの時代を生きていく上で非常に大切な力になります。
そして何より、
“自分で最後までやり切った”
という経験は、生徒自身の大きな財産になります。
今回挑戦した生徒のみなさん、本当にお疲れさまでした!
そして受賞されたみなさん、おめでとうございます!
これからも、生徒たちの挑戦と成長を全力でサポートしていきます。

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