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和歌山 和歌山校ブログ記事

弁論大会高1・2部門+ハロウィンパーティー🎃~言葉で表現、可能性を描き出す~

 

皆様こんにちは!

トライ式高等学院 
和歌山キャンパスです!

いよいよ11月に入りました!!
今年も残すところ2か月を
切っています!!
高3生は公募推薦入試の佳境を迎え、
高1・2生、中等部の生徒たちは
次年度を見据えた
動きがすでに始まるなど、
年末から新年度に向けて、
スピード感のある動きが続きます!

そんな中、10月30日(木)
1日早くはありましたが、
ハロウィンパーティーを行いました!!
加えて、トライ式高等学院の代表的行事のひとつである
弁論大会高1・2部門の予選を行いました!



そもそもなぜ弁論大会が
開催されるのか?気になるという方も
このブログをご覧の方の中には
おられるかもしれません。
社会に出てから求められる
文章能力や発表能力、
それらの根本でもある
コミュニケーション能力を磨くと共に、
本大会を通じて表現したものを自身の
進路に向けて活かしていく、
そのきっかけになるような仕組みを
もって開催されています。


そして、今年からの動きとして

多くみられるのが、
公募推薦入試の事前課題として、
志望理由書などを課す大学が少しずつ
増えてきたという背景です。
つまり、こういった課題に
スムーズに対応できるよう、
早いうちから備えておかなければ
ならない、ということを
示唆しています。

自分自身の進路に応じて
カリキュラムが変わり、
自分の将来の為の学びを
多種多様に展開し、
自由な時間をフル活用できるからこそ、
いち早く対策に着手できる、
トライ式の教育から生まれる
学びがもたらす
最大のメリットと言えます。

 
それぞれのテーマでありながら、
さまざまな視点や経験から
自身を掘り下げ、
原稿を書きあげ、発表してくれました。
中には入学・転校して
初の発表という生徒も
多くいましたが、それを感じさせない
立派な発表、
今年の成長とこれからの可能性を
感じさせてくれました!

そうした発表の後は
ハロウィンパーティーを実施し、
ちょっとした企画・催しを行いました!
景品やお菓子がもらえて
大いに盛り上がりました!
実行委員の生徒たちを主体に企画し、
実践に移す動き、生徒たちの
やりたいことを
形にしていく、これもまた
トライ式です!

今年もあと2か月と
わずかになっていますが、
進級や卒業、そして進路、
不安や懸念が少しずつ蓄積していくのも

またこの時期です。
そういった不安要素、
今年のうちに解消しませんか?
今なら間に合うものも一か月、

また一か月と経過していくうちに

もう間に合わないというケースに
至ってしまう場合もあります。
そうならないための一手、
先んじて打ちましょう!

11月9日(日)10:30
オープンキャンパスを開催します!
今年もこのオープンキャンパス含めて、
残すところ2回、
後悔しない選択をするための
その一歩としてぜひお越しください!!

お会いできることを
心から楽しみにしております!!

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 個別相談へのお申込みはこちらから!


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