トライ式高等学院オフィシャルブログ
静岡 三島校ブログ記事
2025年7月22日
三島校ブログ
こんにちはトライ式高等学院三島キャンパスです🌼
トライ式高等学院で修学旅行が執り行われました!
今回三島キャンパスからは2名の生徒さんが参加しました。
目的地は沖縄!!
透き通る海、輝く太陽と豊かな自然がとっても美しい沖縄県。
高校2年生のAさんは生まれて初めての沖縄だったそうです🌼
沖縄と言えば、歴史的にも特徴的ですよね!
沖縄修学旅行に行っていない生徒さん達もこれを機会に
沖縄の歴史について学んでみませんか?💡
実は沖縄県とは長い日本史上、日本史一部になったのは以外にも最近です。
かつては琉球王国というれっきとした王国でした。
近年この琉球王国のシンボルともいえる首里城が焼け落ちてしまった出来事がありましたね。
これは沖縄県民にとっても日本人全体にとっても痛ましい出来事でした😢
さて、沖縄の歴史を知ることでみなさんはどんな気づきを得られるでしょうか。
一緒に見ていきましょう!
今から約500年前、沖縄は「琉球王国(りゅうきゅうおうこく)」という独立した国でした。
独自の王様がいて、中国や東南アジア、日本などと貿易を盛んに行っていた
国際的な島国だったのです。かつて室町時代には中継ぎ貿易でも注目されていましたね!💡
那覇の首里城は、その時代の王様が住んでいたお城で、まさに琉球の文化の象徴でもあります✨
1609年、今の鹿児島県にあたる薩摩藩(さつまはん)が琉球に侵攻し、それ以降は日本に支配される立場になります。
ただし、表向きは琉球王国として独立を保っていたため、「両属(りょうぞく)」といわれ、
中国と日本の両方に仕えているような特殊な関係が続きました🤔
1879年、明治政府は「琉球処分」を行い、正式に琉球王国を廃止し、「沖縄県」を設置しました。
これが、沖縄が現在のように日本の一部(都道府県)になった瞬間です。
このとき、多くの琉球の人々が戸惑いや反発を感じたとも言われています🔥
この後日本政府は沖縄の人々に対し厳しい同化政策を行い、沖縄の文化や独自の言語というものを失わせるようにしていたといいます。
多様性の現代からしたら、これは本当に考えられないような、ひどい政策でした😢
第二次世界大戦では、沖縄は激しい地上戦の舞台となり、多くの命が失われました😢
その後はアメリカの統治下に置かれ、日本に戻ることはありませんでした。
アメリカ統治が続く中、沖縄県民の間では「日本に戻りたい」という声も多くなり、1972年5月15日、ようやく沖縄は日本に復帰しました。これを「沖縄返還」といいます。
観光地としての沖縄は、豊かな自然と固有の動植物に恵まれた美しい島々がスポットライトを浴びています。
しかし沖縄は、軍を廃止した日本にとって、安全保障上これ以上ないほどの重用地となっています。加えて、太平洋の対岸に位置するアメリカにとってロシアや中国などの東アジア勢力を警戒するにあたっても重要な地点とされているのです。
「沖縄県」と一言にいっても歴史的・文化的・自然的に様々な顔をもっていることを知っておきましょう。
沖縄修学旅行で学んだことを、これからの平和や未来を考えるヒントにしていきたいですね。
次回は修学旅行の写真をお送りしたいと思います💖


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