トライ式高等学院オフィシャルブログ
広島 横川校ブログ記事
2021年10月19日
横川校ブログ
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
トライ式高等学院横川キャンパスです。
雨が過ぎたら涼しくなるかも、とは思っていましたが、週末から季節が一気に2か月進んだかのような寒さになりましたね!急に寒くなったので、日曜日に大急ぎで衣替え&寝具を夏用から冬用に変えました。
さて、そんな週明けですが、先週末、平和記念公園へ研究チームで行ってきました。
この日は朝一番にJRのトラブルがあり、キャンパス集合を予定していた生徒たちも現地集合になり、バタバタしたスタートになりました。

雲一つない、秋とは思えない日差しの中、まずは原爆ドームや相生橋付近の石碑を探してみることにしました。

青空と原爆ドーム、そして2016年にオープンした綺麗なビル(おりづるタワー)の対比が、何とも言えない気持ちになりました。

その時に生徒がつぶやいた「あの日もこんな天気だったのかな」という言葉が印象的で、あの日も誰一人この日常が終わるなんて想像していなかっただろうに、原爆投下の次の瞬間にはこの景色も、いま隣にいる人も何もなくなってしまう。。。自分の身に置き換えて、すごく辛くなりました。
それから76年後、ここまで街が発展し、人々の日常と賑わいが戻ってきたことを考えると、あの日の絶望から立ち上がることが出来た当時の人々の強さも感じました。
さて、JRのトラブルで予定より集合が遅くなりましたが、全員が揃ったところで、原爆ドームから資料館へ移動を開始しました。
この日は、絶好の行楽日和で、他の小・中学校の遠足や見学で来ている生徒さんが多く、至る所で語り部さんの話を聞いたり、川辺でスケッチしている子供たちが居たり、それぞれの団体が、それぞれ平和について考えていました。
資料館へ向かう途中途中に、原爆の子の像や、碑文がたくさんあるのですが、今回は資料館での研究がメインなので後ろ髪ひかれつつ、研究チームの面々は先を急ぎました。


道中でも団体さんをかなり見かけたので想像はしていましたが、資料館もかなりの密状態でした!!!
一緒に行った研究チームのメンバーも、資料館が2019年にリニューアルされてから初めて入る生徒が多くいました。私も小学校時代(何十年前?)に何度か見学に来ましたが、当時の資料館はなかなかのインパクトで、目をそらしてはいけない事実だとは言え、夢に出てくるほどトラウマになりました。これが実際に起こったことなんだ、と思うと本当に恐怖でしかありません。
そしてリニューアルされた資料館は、展示物としてのインパクトは以前よりはマイルドになりましたが、原爆を経験した一人一人にスポットが当てられており、その内容がとても辛いものでした。
その2に続く。