通信制高校・サポート校のトライ式高等学院。不登校・ひきこもりから大学進学!
大学進学、将来のためのキャリア教育から高卒認定対策まで。トライ式高等学院はお子さまに合わせて「在宅コース・通学コース・ネットコース」を選べる通信制高校サポート校です。学習面はもちろん精神面のサポートや、学校行事・イベントも充実しています。担当教師やキャンパス長が、お子さまの目標を徹底的にサポートいたします。
お子さまのライフスタイルに合わせて「在宅コース(在宅での訪問学習)」「通学コース(週1〜5日)」 「ネットコース」を選べます。3つのコースは状況に合わせていつでも変更ができるので、無理なく学習を続けられます。
住所 | 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-30 ディーグランツ仙台ビル3F |
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最寄り駅 | JR各線「仙台駅」東口より徒歩約3分/市営地下鉄東西線「宮城野通駅」南1出口より徒歩約2分 | |
電話番号 | 0120-919-439 | |
学校形態 | 通信制高校・サポート校 |
オープンキャンパスは、学校説明会、イベント(先輩と交流)、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会でトライ式高等学院の魅力をお伝えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
先輩の体験談を聞く会では、学校説明会、体験談を聞く会、個別相談の3部構成となっていて、それぞれの会で様々な悩み・相談に対してお答えします。参加費無料となりますので、お申し込みお待ちしております。
将来の夢をゆっくり見つけていきたい、まずは高校卒業を目指したいという生徒さまのためのコースが普通科です。
学校行事やイベントを通じて人間関係を作りながら学校生活を楽しみ、様々なスキルを身に付けて専門学校進学や資格試験合格、就職などの進路を勝ち取っていきます。
途中で大学進学を目指すときには特進科にコースを変更することもできます。
将来、大学進学を目指す生徒さまのためのコースが特進科です。
生徒さまの志望校合格に向けて個別に学習計画を立案し、受験対策専門のプロ講師がマンツーマンによる個別指導によって合格に導きます。入学時に志望校が決まっていない場合は、まず基礎学力を身に付け、進路指導によって志望校が固まり次第、志望校対策を行っていきます。入学時は中学生の復習からスタートし、難関大に合格した生徒さまも珍しくありません。
私は、中学1年生の時にいじめが原因で不登校になりました。それから教室という場所、学校という場所が怖くなり、「教室」「学校」という言葉を聞くだけでパニックになったり、学校に行っても教室に入れないような状況でした。そんな時、以前から通っていた個別教室のトライの教室長の先生が、仙台キャンパスの先生を紹介してくださいました。色々な話を聞いてもらって、私は学校に行くことができ、中学2年の2月には、教室に入ることができるようになりました。その後、私は中学を卒業し、私立高校に進学しました。でも、高校入学から2ヶ月後、また学校に行くのが怖くなりました。そのため学校を休みがちになり、単位が取れず、勉強にもついていけなくなり、私立高校を辞め、トライ式高等学院への転入を決めました。
入学から1ヶ月後には恐怖心は完全になくなり、合宿にも参加しました。人見知りな私でも合宿では友達ができました。入学当初、週3日だった授業も、今では週5日に増やし、スクーリングで数学が7点だった私が、80点満点中58点を取れるまでに成長させてくれました。数学が苦手だった私が今では、数学に興味を持つようになりました。
私にとってトライ式高等学院は、学校への恐怖心をなくしてくれたり、人見知りな私に友達を作る機会を与えてくれたり、苦手な教科に興味をもたせてくれたり、私を成長させてくれた学校です。私は、トライ式高等学院に感謝しています。トライ式高等学院に転入してよかったです。
K.Mさん
仙台キャンパス
自分は中学3年の時に起立性調節障害と診断され、学校に通うことが困難になりました。高校受験を考えたときに、毎日通うのが難しい状況であったため、全日制ではなく通信制の高校を探していました。そんな時、大学受験に強いトライ式高等学院を見つけ入学を決めました。
キャンパスが遠方だったため不安でしたが、キャンパス長の応援もあり週2回からの通学を始めました。その後、徐々に体調も回復していき毎日学校に通いたいと考えるようになり一人暮らしを始めました。学校に通いイベントにも参加しているうちに、友達も増え楽しい日々を送ることができました。ハワイ留学を経験し、自分について考える機会を得たことで、自立心が身につき積極性に行動に移せるようになりました。高校3年になると、大学に行きたい思いが強くなりました。自分に合う仕事を明確にするために様々な学部や大学について調べ、自分の足でオープンキャンパスに行き、自分に合った大学を決めました。受験科目を絞り込んで徹底的に勉強しました。自分の体調や希望する時間に授業を調整してもらい受験勉強に専念しました。友達や先生方の励ましもあり、第一志望に合格することができました。最後まで諦めずに挑戦できる環境を作ってくださったトライ式高等学院の皆さん、本当にありがとうございました。
近藤怜さん
仙台キャンパス
僕は、学校に行くことが少しずつ嫌になっていって、小学校の途中から不登校になりました。
トライ式高等学院に入学するときは、ちゃんと通うことができるか、学校生活はどうなのか、たくさん心配なことがありました。最初は先生が自宅まで来てくれ、一緒にキャンパスに行ってくださったので、通学はすぐに慣れました。授業は、先生と1対1でできるので、他の人と接することが苦手な自分にとって、とてもやりやすいと感じました。僕の場合、学校に行くのは基本的に週1回なので、無理なく通うことができます。先生方もとても親切に接してくれるので、トライを選択してよかったと思いました。
通学に慣れてからは学校で行われているイベント、活動に参加しています。普段は自分ではしない、できないこともたくさんあるので、とても良い経験になっています。
佐藤皐大さん
仙台キャンパス
高校1年生のときに体調を崩し、トライ式高等学院に転入しました。他の通信制高校も見学に行ったのですが、元々「大学進学」という目標があり、その目標に合っているのはここだと感じて転入を決めました。
マンツーマン授業がトライの1番の魅力だと思います。1対1なので、自分のペースに合わせてわからないところを理解できるまで教えてもらうことができます。
私は理系科目が苦手でしたが、志望学部が理系だったため、科目を絞って集中的に先生に教えていただき、解けなかった問題も解けるようになりました。
勉強以外では、所属していたフットサルサークルの友人と3人で山形に旅行に行ったことがとても思い出に残っています。サークルで仲良くなった友人が計画してくれたのですが、鮭のつかみどりをしたり、温泉に行ったりと本当に楽しかったです。
私がトライ式高等学院に来て思ったことは、「なんとかなる」ということです。今現在悩みや不安がたくさんあっても、心配無用です。自分自身、今後も前向きにプラス思考で頑張っていきたいと思っています。
三浦勇樹さん
仙台キャンパス
私は中学3年生の時幼い頃から続けていたスポーツで心を病み、その影響で摂食障害になり、体調を崩しました。当時は丸1日ベッドの中で過ごす日も多くあり、学校には通えず、高校受験をする体力や将来について考える余裕もありませんでした。私は半年以上学校に行けなかったので自分にどのくらいの学力があるのかわからず、とても不安でした。
そんなときにインターネットで見つけたのが、マンツーマンで授業が受けられるトライ式高等学院です。まずは学校に行けなかった半年間の勉強の遅れを取り戻すことを目標とし、先生と相談して目標を立てながら勉強に取り組みました。目標を達成することが自信に繋がり、将来や進路について考える余裕が出てきました。
芸術的な建築やインテリアに興味を持っていた私は、キャンパス長に相談し、トライでデザインの授業を受けるようになりました。AO入試の対策にも何度も付き合っていただいたおかげで、第一志望の美術大学デザイン学科に合格することができました。こんなにも自分に寄り添い、真摯に向きあってくれる先生方がいてくれたからこそ、第一志望の大学に合格できたのだと思います。
中学3年生の頃は不安ばかりで「自分なんて…」と思うことが多くありましたが、トライに入学して自分にはできることがたくさんあるんだと知ることができました。将来は建築士になるという目標を達成するために努力していきたいです。
古関音々さん
仙台キャンパス