トライ式高等学院オフィシャルブログ

奈良 西大寺校ブログ記事

受「検」と受「験」は違うってこと知ってた?!

皆様!

おはようございます!

通信制高校サポート校トライ式高等学院西大寺キャンパスです 😀

受「験」と受「検」の話の初回が抜けていましたのでこちらお読みくださると幸いです☆

下記、受験指導の塾などでよくある他愛もない会話の一部です。

あああ

S:志望校合格のために自分はどれくらい勉強したらいいんだろう?

T:まぁ、何よりも過去問だよ!過去問解きまくって確実に解けるようになったら合格率上がるよ!

ああ

本当ですか?

本当に過去問をマスターしたら合格率は上がりますか?

過去問の問題って、受検に出ますか。

いいえ、出ません。残念ながら過去問「だけ」では受かりません。

では、どのようにして受験生が合格しているのでしょうか。

答えはこれです。

ああ

過去問を教師が分析する

生徒に解かせる

生徒が受験校の傾向を理解する

傾向を理解した状態で、様々な問題を解き、「あ、これは出るな」と考え重点的に学習する

受検当日、思っていた問題とは違うけれどもなんとか発展的に脳を使って、答えを導き出すことができる

合格

ああ

落とし穴に気づきましたか?

まだ難しいと思いますので、もう少しお話します。

まず、実際に受験本番に過去問から問題が出る伝説は「資格取得」にのみ当てはまります。

資格取得の勉強は「これを出さなければいけない」といったルールが存在するからです。イメージとしては、車の免許や漢検・英検は「あ!この問題解いたことがある!!」と受検当日に感じたのではないでしょうか。頷いてますね。

もう少しいきます。

次に、

傾向を理解した状態で、様々な問題を解き、「あ、これは出るな」と考え重点的に学習する

のところですが、勘のいいひ人は考えたはず。

この部分を「徹底的に」やり切れば、そう、受験当日に「あ!これ似た問題やったことあるな!!」が訪れるのです。

その方法は2種類あります。

①教師が頑張って傾向問題を途方もない問題集の中から厳選し、生徒に解かせ、マスターさせる。

②傾向問題を自分で研究し尽くし、問題を買い集め、やり切り、マスターする

ああ

さて、できますか?笑

「時間が足りなくて」絶対にできないはずです。

その結果、世の中の受「験」というものは「一か八かの勝負」になっています。

違います。

トライでは違うのです。

「的中AI」なるものが「その子の学力位置」から「一人ひとりに合わせて」「こういう傾向の問題が出ますよ」と自動的に問題を厳選してくれるのです!!!!!!!

これって、すごくないですか?!?!?!?!

しかも、実際に試験的に開発中にやってみたところ、京都大学の二次試験の数学の問題がピタリとマジで出たわけですよ!!

だから「的中」AIなんです。

今日はここまで。

お気になられた方は 0120-919-439 までお電話ください。

そこで「キャンパス長とAIについて話がしたい」とお伝えください!!

私がお話します。

いつでもお待ちしております 😀

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