トライ式高等学院オフィシャルブログ
兵庫 西宮北口校ブログ記事
2019年4月22日
西宮北口校ブログ
みなさんこんにちは
トライ式高等学院武庫之荘キャンパスの竹内です。
さっそくですが大学入試の制度が徐々に変化してきているのはご存知でしょうか？
私が高校生の頃、一般入試７割、推薦（指定校、公募）３割という時代でありました（そんなに昔場話ではありません（笑））。
現在は一般６：推薦４ほどの割合まで推薦入試制度が普及してきています。
これは簡単に言うと『ペーパ上の点数だけでなく個々の個性、能力を評価しよう』という国の教育制度の改革により徐々に移行されてきた結果であります。
そこで本題です。そんな入試制度の改革が進む中、今特に注目されているのが民間の英語資格が約６０％の大学で活用されているということです。
例えば甲南大学ですと、英語検定２級で８割、準１級満点で換算されます。
つまり英語の受験対策は不要！！ってことになります。英検だと何度もチャレンジできる、受験時は他教科に集中でき時間を有効的に活用できるのでかなり時間効率が良くなります。
そんなことで入試制度は常に変化しています。最新の情報を得ておかないと優位にたち勝負できません！！通信制高校でもトライ式高等学院であればその生徒にあった受験対策をアドバイスできるのでお任せください。
トライ式高等学院武庫之荘キャンパスでは２種類の留学制度を設けています。まだ高１だとしても前述したように早期から英語力を身に付ければたくさんの選択肢を見出すことができるので是非、「英語力を身に付けたい」、「興味ある」だけでも構わないのでお話だけでも聞きに来てください！
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