通信制高校に通う生徒に多い悩み
そもそも通信制高校とは、働きながら高校卒業資格が得られるよう設計された制度です。そのため、高校卒業資格を得るために必要な最低限度の勉強をするのが、通信制課程・通信制高校の本来の目的です。ところが、制度が設計された時代と現在では社会的背景が大きく異なり、現在は自分の状況に合わせて学び方を考える時代に移ってきています。そして通信制高校では「自分で勉強を進めていく」ことが求められるため、次のような不安を抱える生徒も数多くいます。
試験に合格できるか不安
通信制高校では、単位取得のために「レポート」を提出します。年度はじめに履修登録科目の教科書・教材が届き、あとは自分で計画的に学習を進めていくのが一般的です。しかし自分一人で学習を計画するにあたり、「どのように進めていけばよいのかわからない」「学習内容を自分一人で理解できるのか」といった不安が生まれます。このような不安を解消するために「通信制高校サポート校(以下、サポート校)」が誕生しました。
受験生レベルまで学習が追いつかない
高校卒業資格を取得するための学習を自分一人で進めるという選択肢もあります。ところが、この学習がスムーズに進んだとしても、それは「高校卒業資格を得るための最低限度の学習が終わった」に過ぎません。この最低限度の学習では、大学進学に必要な学力レベルを身につけるのは難しいため、大学進学を目指す場合は塾や予備校に通って志望校の対策をするのが一般的です。
志望大学の対策の仕方がわからない
通信制高校の目標は基本的に「高校卒業の資格を取得する」ことです。制度設計上、一般的な通信制高校では大学進学のための学習を行うことはありません。実際に通信制高校の大学進学率は18%程度と言われています。大学進学率が低い理由には、「そもそも通信制高校は高校卒業資格の取得を目的としている」「大学進学を見据えた対策をほとんど行っていない」といったことが挙げられます。
通信制高校に通う生徒の塾選びのポイント
最近の大学入試状況を見てみると、一般選抜だけでなく「総合型選抜(旧AO入試)」「学校推薦型選抜(旧推薦入試)」での入学者が増えています。実際、私立大学の入学者の半数以上は一般選抜以外の受験方法が占めるようになってきています。つまり、一般選抜の対策だけでなく総合型選抜・学校推薦型選抜の対策も視野に入れる方が、進路の選択肢が広がります。塾選びのポイントは、志望校や希望する選抜方法に合ったところを探すことです。
個別指導のサポートがあるか
塾や予備校でメジャーなのは集団学習です。周りの生徒と競い合うことでやる気が出るというメリットがある一方、授業についていけない生徒はわからないところを質問できないまま進み、学力が上がらずモチベーションが下がるという悪循環に陥る可能性があります。通信制高校に通う生徒は集団での学習に慣れていないことも多いため、はじめから集団指導の塾や予備校に通うのはハードルが高いかもしれません。
一方、個別指導塾の場合は、生徒の学習状況やメンタル面、志望大学に合わせて柔軟にカリキュラムを組むことが可能です。通常の科目指導だけでなく、面接対策や小論文対策も行えます。わからないところがあってもマンツーマンで指導してくれるので、自分のペースでしっかり理解しながら進められます。通信制高校に通う方には、一人ひとりに合ったカリキュラムを作成し、最短距離で合格を目指せる個別指導塾がおすすめです。
大学進学の実績があるか
通信制高校に通う生徒の指導実績や合格実績があるか確認しておきましょう。通信制高校の生徒は全日制高校の生徒とは異なる環境で学習に取り組んでいるため、通信制高校の生徒の合格実績についても確認しておくと良いでしょう。なお、サポート校の中には高校卒業のためのサポートだけでなく、大学進学に向けたサポートを行っているところもあります。
大学進学を目指すなら塾よりサポート校がおすすめ
ここまで見てきた塾選びのポイントをすべて押さえているのが「大学進学の対策をしてくれるサポート校」です。サポート校であるトライ式高等学院の場合、他の塾や予備校に通う必要がなく、トライ式高等学院だけで高校卒業のためのサポートから大学進学に向けた受験対策まで行います。大学入試も一般選抜のみならず、総合型選抜や学校推薦型選抜の対策も万全です。
一人ひとりの夢や目標に合わせた学習カリキュラムを作成
生徒の状況は「入学前の状況」「学力」「夢や目標」、どれをとっても一人ひとり異なり、入学後の変化のスピードもそれぞれ異なります。トライ式高等学院では次のように、一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成し、大学進学に向けたサポートを行っています。
- 履修登録科目を生徒ごとに合わせて作成
- 単位取得に向けたレポートなど、日々の学習ペースを形成
- 志望校に特化した、最短距離で合格するためのオーダーメイドカリキュラムを作成
- 受験のプロが完全マンツーマンで指導
カウンセラーによるメンタルサポートが充実
徹底した学習面のサポートに合わせて、メンタル面のサポートも行っています。メンタル面をサポートすることで、生徒は無理なく学習に取り組むことができます。塾や予備校ではなかなか対応が難しいこのサポートも、トライ式高等学院のキャンパスには「教育支援カウンセラー」の資格を持つスタッフがいるため、しっかりと対応できます。
通学が難しい生徒には自宅への訪問も可能
トライ式高等学院は、通学型/在宅型/オンライン型と、生徒の状況に合わせて自由に学習スタイルを選べます。「まだキャンパスに通えないが勉強はしたい」という方は在宅型から始めることができます。
- 先生がご自宅に伺い指導する
- オンライン家庭教師で指導を受ける
- 映像授業を視聴して自習する
もちろん、途中でキャンパスへの通学に変更することも可能です。通信制高校や塾・予備校では実現できない「メンタルサポート」を行いながら、高校卒業資格の取得から志望校に特化した受験対策まで、トライ式高等学院だけで対応できるのが強みです。無料の進路相談も行っていますので、自分に合った受験対策を知りたい方はお気軽にご相談ください。











