加藤愛菜さん

国際教養大学

加藤愛菜さん(高崎キャンパス)

私は2年生の11月にトライ式高等学院に入学することを決めました。以前は全日制の中高一貫校に通っていたのですが、ひどい吐き気に悩まされ、長期間学校に通えなくなってしまうことが度々ありました。学校に行きたいという思いはあっても、心に体がついて行かず、自分の希望する進路に進めなくなってしまうのではないかという不安が常にありました。そこで、自分の納得できる進路に進むためにも、一度環境を大きく変えて自分にできる最善のことをしようと思い、大学受験対策が可能なトライ式高等学院に転校することにしました。

転校してからは、宿題や小テストに追われることなくすべての時間を自分で自由に使えるようになったため、ストレスを感じずに自分の苦手な教科を徹底対策したり、深く掘り下げて勉強したりすることが可能になって勉強が楽しくなりました。私は数学と英語を授業で指導していただき、残りの科目は自分で勉強しました。授業は先生一人に対し、生徒一人で進められるので、できないことはごまかせないという適度な緊張感もありつつ、疑問点を見つけ次第質問できるので私に合っていたように思います。また、入試本番をひかえ、弱気になっていたときにも先生が私の不安を小さなことでも一つ一つ親身に聞いてくださり、勉強面だけでなく精神的にも支えていただきました。

私は国際教養大学の推薦入試を受けたのですが、エッセイの対策と英語での面接の対策を2人の先生に、日本語での面接の対策をキャンパス長の方にしていただきました。面接でのマナーを丁寧に指導してくださったり、たくさんエッセイのトピックを用意してくださったりと多くのことをしていただき、本番も自信を持って臨むことが出来ました。
国際教養大学の受験を決めたのが9月半ばと遅く、英語小論や英語の面接が課される11月の推薦入試をパスするのは難しいのではないかと思っていました。しかし、短期でも徹底して小論や面接の密度の濃い対策を先生とすることができたからこそ、合格できたのだと思います。
大学ではすべて英語での授業や寮生活、留学など今までの人生では経験できなかったことができるので楽しみです。もちろん辛いことや乗り越えなえればならないこともたくさんあると思いますが、トライ式高等学院で努力した経験を糧に諦めずに挑戦していきたいです。

進学を考えている方もそうでない方も、先が見えず本当にこれを続ければ自分の望む進路に進めるのかという不安はあるのではないかと思います。私もずっとそうでした。しかし目の前のことを一つ一つ乗り越えていけば必ず道はひらけます。自分にとって最善の道をあきらめずに突き進みましょう!