現実を見るのも悪くはない

Look at 現実

というわけで皆さんこんにちは

通信制高校サポート校のトライ式高等学院徳島キャンパスです！

本日も大学生スタッフ尾方がお送りいたします！

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『現実』

皆さんは、これをはっきり見たいでしょうか。

現実逃避という言葉があるほど、人は現実を嫌っています。

かくいう私もあまり現実は見たくありません。

しかし、必ず現実と向き合うべき時がきます。

例えば、自分の子供が本気でスーパーマンになりたいと言ったとしましょう。

子供らしい夢ではなく、高校生がそう願ったら、あなたはなんと言いますか？

なれるよ？ できないよ？

これらはどちらも子供の気持ちを尊重した言葉ではあります。

ただ、この選択は人生の変わり目であり、大切な時期です。

実際、整形や筋トレなどを行って限りなくスーパーマンに近づいた人もいます。

それは本人にとって幸せであり、

自分の現実とスーパーマンの違いを調べ、理解し、努力した結果到達した現実であります。

しかし、スーパーマンになれなかった場合にも幸せは存在します。

自分が今まで見ていなかった未来を直視した場合、そこにあるのは不幸ばかりでしょうか。

そんなことは決してないでしょう。そこにあるはずの出会いや経験。

これらはスーパーマンとは別物なものの、現実を見た結果に得られた大切なものなのではないでしょうか。

つまり、現実を見て選択することは、どう転んでも極端に悪くなるようなことはなく、

転んだ先にあるものは夢だけでは得られなかった出会いや経験です。

現実は、それだけを見ようとすると諦めなければいけなかったり、違いに打ちのめされたりします。

しかし現実を見た後に違いを理解し、努力したら夢と現実との道が切り開きます。

難関大に合格するよりはスーパーマンになる方が難しいでしょう？

そう考えたら、今の夢はなんだかクリアできそうだと思いませんか？

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だけど、なかなか一歩目が踏み出せない。

その気持ちは痛いほどわかります。

そんな時は是非ともキャンパスにご相談ください！

親身に受けさせてただきます！

特に高３生は10月の面談が待っています。

そこで少しだけ現実の自分を見つめ直し、違いを理解して、道筋を明らかにしていきましょう。

そうしたら、少し夢が近づいた気がしませんか？

長々と語りましたが、現実を見ることはそこまで悪いものではありません。

むしろ理想の自分に近づくチャンスです。

ほんのちょっとだけ、見てみましょう。

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さ～～～～て、

今回の絵しりとりは？？

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