声優ゼミ生インタビューーアフレコ実習を終えてー

ブログをご覧の皆さん、こんにちは(ﾟ∀ﾟ)

通信制高校サポート校　トライ式高等学院

飯田橋キャンパスです！

本日もスタッフの立石がお届けします(/・ω・)/

寒暖差が激しい日々…

立石はなんとか風邪にもインフルエンザにも負けずに生きていますが、

時折来る低気圧に負けそうになります(泣)

春の陽気が近づいてくるのは嬉しいことなのですが、

花粉とともにやってくることがね…納得できません。。。

気を取り直して、本日は、声優ゼミ！

いつもとは少しやり方を変えて、今回はインタビュー形式にしてみました。

プロフェッショナル風に読んでいただけると嬉しいです◎

Q：アフレコ実習ではどんなことをしましたか。

Aさん：日常系アニメの映像に声をあてる実習です。

Q：練習はどのくらいしましたか。

Aさん：授業2～3回分と、家でも猛特訓しました！

Q：頑張ったところは？

Aさん：10歳の子どもの役を演じる上で、声を作っていった。ずっとその声を保ち続けた！

Bくん：全力でやった。正義感の強い警察官の役で、お腹に力を入れてマイクにかめはめ波を打つようにして声をだした。

Q：大変だったことは？

Aさん：監督にいろんな声のレパートリーをオーダーされ、自分なりにどう演じるかが難しかった。

Bくん：研究者の役をやったが、キャラクターに自分を落とし込むのにてこずった…監督の指示に従ってやったら成功した！

Q：全体を通して、実習はどうだった？

Aさん：楽しかった！アドリブの会話が印象に残ってる。アドリブだからこそできる会話があり、

友達や先輩が、名前のない役でもその場に合わせたキャラクターを仕上げ、技術力を感じた。

Bくん：キャラクターに命を吹き込んで話すことが楽しかった。自分もそれに挑戦して、

これからもいろんなものに挑戦していきたい！

どうですか？

プロフェッショナル風に、読んでいただけましたか？(笑)

いつも頑張っている声優ゼミの生徒さんたち。

今回のアフレコ実習で、力を発揮できたようですね☆彡

また他の生徒さんの感想も、キャンパスで集めていけたらいいなと思っています(^^)/

スタッフとして、これからも夢に向かって走り続ける生徒さんを、

心から応援します(∩´∀｀)∩

好きなことがあって、それを仕事にしたいと思うこと、素敵ですよね◎

夢の実現の第一歩を、支えていきたいです！

仲良し声優ゼミ！

びしっと

アフレコ風景です(・∀・)

とても輝いています◎

本日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました！

みなさん、身体にはお気をつけて＼(^o^)／

以上、通信制高校サポート校

トライ式高等学院　飯田橋キャンパスよりお届けしました！