セブ語学留学始まってます♡

こんにちは！トライ式高等学院の上垣です。

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先週よりセブ語学留学がスタートしました！！

草津キャンパスからも1名参加してくれていて、今セブで頑張っていてくれているところです(((o(*^∇^*)o)))

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今年から始まったセブ語学留学ですが、なぜ語学留学なのにセブなの？と思う方もいらっしゃると思います。

それこそアメリカとかイギリスとか…そう思いますよね！私もそうでした(-.-;)

それが、今は語学留学といえばセブ島！となっているほどセブ語学留学が主流となっているんです！

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～～～～選ばれる理由～～～～

①フィリピンは英語人口世界第3位

英語人口の世界トップ10は1位から順にアメリカ、インド、フィリピン、ナイジェリア、イギリス…となっています。

なんとネイティヴの国であるイギリスよりもフィリピンの方が英語を話す人が多いんです！

93％の人が英語を話すと言われているので、どこに行っても英語を話せる覚えれる環境があるんですねヽ(*´∇｀)ﾉ

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②授業がマンツーマンレッスンが主体

なんと授業は集団ではなくほぼマンツーマンとなっています！

トライと同じ仕組みになっているんです(⦿＿⦿)

他国の語学学校では少人数、もしくは10～15人に対して1人の講師によるレッスンが行われます。

英語に自信がない状態でグループレッスンを受けても何も発言できずに終わってしまう可能性が高くなりますが、

マンツーマンだとその人のペースで付きっきりでやってくれるので安心ですね☆

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③費用が安い

語学留学ってものすごく高いイメージありませんか？

実際、アメリカやイギリスなどの人気のある国は本当にお高いんです(＠_＠;)

けれどセブはネイティヴ圏や欧米への語学留学に比べてかかる費用が半額以下であることが一般的なんです！

私も実際金額を聞いて「え、そんなに安いの？それなら私も行きたい！」と思ったほどでした！

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来年からの大学入試の英語が「4技能化」するということを最近よく耳にしますよね。

4技能とは、英語のリーディング（読む力）、リスニング（聞く力）、スピーキング（話す力）、

ライティング（書く力）という4つのスキルを表しており、2020年度からはセンター試験の代わりに4技能判定ができる

外部（民間）英語検定試験を採用することになっています。

今までの大学入試は、ほとんどリーディングに偏った形式でした。スピーキング、ライティングは従来の入試ではほぼなかったんですね。

そのため、日本人は読み書きはできてもしゃべることができないと言われてきていました…( ´・ω・｀)

この理由があり、今年からトライでもセブ語学留学を始めることにしました！

上記でもお伝えしたとおり、これからはグローバル化で絶対に英語が必要な時代になってきます！

受験でももちろんですが、働く上でも必要なんですね。

じゃあ必要になってから勉強しよう～ではなくて、色んなことを吸収できる高校生の時に留学に行ってほしい！！！という思いで、

草津キャンパスからも今回の1期で参加してもらうことになりました。

次回の2期ではなんと3名の参加者がいます！！！(ﾟДﾟノ)ノどう成長してくるか楽しみですね♡

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来月にはセブ語学留学から参加者が帰ってきているので、感想を聞いてブログに載せたいと思います♪

また、セブ語学留学についてや今後の入試改革についてでご不明点やご質問があればぜひキャンパスにお越しください！