柏キャンパスのゆかいな先生たちをご紹介！！

皆さんこんにちは。

トライ式高等学院では、プロ講師によるマンツーマン授業を実施しています！

生徒さん1人1人の状況や性格に合わせて、相性の合う先生をご紹介していますので、

相性ぴったりの先生と自分に合ったペースで安心して授業を進めていくことが出来ます！

指導経験豊富な先生たちですので、授業内容も中学校の復習から難関大学の受験対策まで幅広く指導をすることが出来ます！！

お勉強だけではなく、高校卒業後の進路相談や悩み相談にも親身になって向き合ってくれる先生たちがトライ式高等学院にはたくさんいます！

今日は、そんな先生方の中から

いつも笑顔で迎えてくれる、田中先生を紹介したいと思います！！

関西出身の田中先生の授業は、とにかく明るく、笑いが絶えません。生徒さんとの独特のボケツッコミのやりとりは、周りから見ていても楽しく、他の生徒さんも巻き込んで、教室の空気が温まります！柏教室には欠かせないムードメーカーです。また、生徒一人ひとりに対する細やかなケアを大事にされており、生徒のちょっとした悩みやトラブルにも臨機応変に対応されています！

今回は田中先生に、トライ式高等学院の様子についてインタヴューしました。

■担当科目：英語

１、トライ式高等学院の生徒の様子を教えてください。

様々なタイプの生徒さんがいますが、基本的にはおとなしい生徒が多いですね。言葉数は少ないけど、それぞれに、はまるつぼ、笑いのつぼがあるので、それが生徒・教師同士で共有できて広がっていくように心がけています。

２、トライ式高等学院のよさはどんなところでしょうか？

一対一の指導なので、習熟度に合わせて対応ができる、カスタムメイドの指導ができるところですね。生徒と深い関係を築けるので、相手の状態に応じた授業をその場で作り上げていくことができます。また、トライ式は教師どうしのコミュニケーションも活発で、生徒さんの学習状況を随時情報交換して、常に生徒の心に寄り添えるように、また、生徒にとって居心地のよい教室になるよう、チームとして心がけています。

３、トライ式の生徒を教えるにあたって心がけていることはありますか？

私が特に重視していることは、授業を通してまずは、生徒と教師の一対一の関係をしっかり築くこと、そしてその上で生徒同士が人間関係を築くことです。生徒がモチベーションが上がるような形で９０分であれば、少なくとも５回くらいの小笑いくらいはとりたいなと思います。また、英語の授業では特に「発声」を大切にしています。とにかく人に届く声をだしてもらう、声を出すことによって自分の感じたことや伝えたいことが、はっきりと、まとまります。声を出すことは人間関係を築く第一歩です。生徒が、他の生徒となるべく接する機会があればよいなと思い、授業中、他の生徒を巻き込むときも（時々ですが）あります。